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3つめSSです今回は時期ネタ 3倍返しの愛情 今日は3月14日 巷ではホワイトデーと言われる日 男性が女性にバレンタインデーの3倍返しをしなければいけない日…らしい 湯浅比呂美その人も例外ではなくほのかにお返しを期待していたりする 「比呂美~眞一郎君からお返しはもう貰ったの?」 朋与がニヤケ顔しつつ朝から通算3度目の同じ質問をしてくる (注:1回目は朝練、2回目は昼食時、3回目は部活が始まる前) 「朋与、今日は会う度にその話ね まだ貰ってないわよ」 私も三度同じ様に答える 「ちょっと、恋人同士なんだからさっさっと貰いに行けばいいのに いくら一緒の家に住んでるからって受身過ぎない?」 と朋与は少し急かせる様に比呂美に言い放つ 「まあ仕方ないよ、多分乃絵さんにまた振り回されてると思うし それが無くとも野伏君に捕まってるだろうし」 私はほぼ確実に起きているであろう予想を朋与に答えた 石動乃絵 私と同じ人を好きになり、一時期は敵対し眞一郎君を賭けて本音で対峙した子 その決着は私が勝利したのだが 同時に良き友、良き理解者になった 今では一緒に買い物などをするほどの仲だ とはいえ、確かに遅い 心中は少々穏やかではなかったりする 当然、この怒りは部活に矛先が行くわけで… 部活終了後から部員達に 「今日はやけに鬼気迫る感じでしたね」と茶化されたり 「本当だよね私なんか蛇に睨まれた蛙だったわ」と恐れられたり と散々な言われようで怒りは溜まる一方で帰宅する 家に帰ってからもそれは続き 夕飯の味付けは失敗したり、 おばさんから「今日は私一人でやるから比呂美は部屋で休んでなさい」 と台所から追い出されてしまったりと ここでも怒りを蓄積する事となる 夕食が終わり 私は自分の部屋に学校で出た課題と予習と復習をしていた ふと時計を見ると22時30分を過ぎていた 「はぁ今日のこと忘れてるのかな?」 もうここまで待たされると怒りを通り越して冷静になってくる そんな時コンコンとノックする音がした 「比呂美、今いいか?」 待ち焦がれたあの人の声だ 「入ってきても大丈夫だよ」 私は期待しつつ答え彼を部屋の入室を許可する 「お邪魔します」 眞一郎君は私の顔を窺いつつ入ってきた 「今日はゴメンな乃絵に捕まって渡せなくって 帰りに渡そうと思ったら三代吉に捕まってあいちゃんに行くことになって・・・」 眞一郎君の弁明が続くが どうやらそれが私の怒りを再燃させたみたく 「そ ん な こ と 言 う 為 に こ こ に き た の?」 とつい静かであるが怒りが篭った声で言い放ってしまった (しまった!!予想してた筈なのに言ってしまった) 気付いた時には時既に遅く 眞一郎君は恐縮して小さくなっていた 「ゴメン ホントにゴメンこれでどうかご機嫌を直してください」 眞一郎君の両手には綺麗にラッピングされた小さな小包があり 私の前に差し出していた どうやら私が待ち焦がれた物のようだ 「ここで開けてもいい?」 どうぞ、と眞一郎君は私の機嫌を窺うように答えた ラッピングを綺麗に外し小包を開けると瓶の中に幾つものハートの形をした飴と一枚のカードが入っていた カードには 『いつもありがとう こんな俺だけど これからもよろしく』 あまりの直球な言葉なので怒りがみるみる消えていく (もう眞一郎君は機嫌を取るの上手いんだから) そして私は甘えてしまう 「ねぇ一つ食べさせて」 眞一郎君は照れつつもコルクで栓をしてある瓶を開けその中から一つピンク色のハート型の飴を取り出した 「ちょっと眼を閉じててくれないか?」 眞一郎君が何故かそう頼んできたので不思議に思いつつも眼を閉じた 「じゃああげるから少し口を開けて」 私は眞一郎君に言われる通りに少し口を開いて飴を貰うのを待った その瞬間、飴とは違う柔らかい物が私の唇を刺激した 同時に口の中に飴が送られてきた え?と予想外の渡し方に私はボーっとしてしまう 「今日は本当にゴメンなこれで許してくれ じゃあまた明日な」 と言い眞一郎君は赤面しつつ私の部屋を逃げる様に出て行った (もう本当に機嫌を取るのが上手いんだから) 時計を見るともう23時そろそろ寝る時間 今日はいい夢が見れそうねと思いつつベットに入り寝ることにした 終わり 後書き 最後まで読んでくれてありがとう え~本編はそろそろクライマックスですがどうなるんでしょう? 比呂美と眞一郎が結ばれるといいですね しかし、これを書いてる時は物凄く恥ずかしかったです 妄想爆発している自分キモッ!! 他のSS職人さんの甘い話には頭が下がります
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実際に読む(リンク) 前話バレンタインデー氏ね 次話ラギル達の追憶 概要 イカチョコ ホワイトデー 三倍返し レシピ追加 無 登場キャラ 登場 ラギンズ モライル ラギント ラギル ラギシア 元ネタ解説 212 ラギンズ「kneg?」 これなんてエロゲ?(kore nante eroge?)の略 エロゲのような展開が見えるものに対して使われる。
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モバP「個性倍返し!」シリーズ シリーズの概要を必要に応じてお書きください。 1作目:モバP「個性倍返し!」 執筆開始日時 2013/02/15 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1360940071/ 概要 ちひろ「はい?」 P「アイドルの子達って皆すごい個性的じゃないですか」 ちひろ「武器になりますからね」 P「もう圧倒されっぱなしなんですよ」 ちひろ「はあ……」 P「というわけでですね、その子の個性を俺が演じるんです。 倍返しで」 ちひろ「それで、自分を知ってもらうというわけですか?」 P「あとささやかなストレス解消です」 ちひろ「言い切った、言い切りましたね」 P「はい、衣装とヅラは用意してあります」 ちひろ「うわぁ……入り口の監視カメラで誰が来たかを教えればいいですか?」 P「はい!」 ちひろ「早速 3が来ましたよ!」 タグ ^モバマス ^安価 ^安部菜々 ^双葉杏 ^高峯のあ ^島村卯月 ^姫川友紀 ^諸星きらり ^棟方愛海 まとめサイト SS森きのこ! えすえすMIX 2作目:モバP「個性倍返し!!」 執筆開始日時 2013/02/21 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1361373481/ 概要 P「その子の個性を俺が演じますす。 倍返しで」 ちひろ「それで、自分を知ってもらうというわけですね」 P「いえ、ささやかなストレス解消です」 ちひろ「何気にひどいですよね」 P「ちひろさんだって楽しんでるじゃないですか、ストップかけるのは任せましたよ」 ちひろ「今回も入り口の監視カメラで誰が来たかを教えればいいですか?」 P「はい!」 ちひろ「早速 3が来ましたよ!」 タグ ^モバマス ^安価 ^アナスタシア ^佐久間まゆ ^橘ありす ^北条加蓮 ^大西由里子 ^相葉夕美 ^白坂小梅 まとめサイト SS森きのこ! えすえすMIX 3作目:モバP「個性倍返し!!!」 執筆開始日時 2013/03/02 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1362155051/ 概要 P「その子の個性を俺が演じますすす。 倍返しで」 ちひろ「それで、自分を知ってもらうというわけですね」 P「いえ、ささやかなストレス解消です」 ちひろ「何気にひどいですよね」 P「ちひろさんだって楽しんでるじゃないですか、ストップかけるのは任せましたよ」 ちひろ「今回も入り口の監視カメラで誰が来たかを教えればいいですか?」 P「はい!」 ちひろ「早速 3が来ましたよ」 タグ ^モバマス ^安価 ^渋谷凛 ^南条光 ^椎名法子 ^藤原肇 ^三船美優 ^高森藍子 まとめサイト SS森きのこ! えすえすMIX
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ウィキペディアにはまだ記事がありません。というか作られづらいだろう。 作っても削除される。格の違いを見せ付けてやろう。 作成日は2014.01.02 半沢直樹が発した一言。 2013年流行語大賞に何故か選ばれた。 やられたこと以上のことをするため対等ではない。 使用例 ビンタされた⇒バットで頬を殴ってやった。 怒鳴られた⇒倍以上に怒鳴り返す 罰金を取られた⇒罰金?以上の所有金を奪う 水をかけられん⇒消防用水ぉ相手に噴射 小突かれた⇒タックル 鳥ど食料奪われた⇒焼き鳥にしてしまえ! 余談 実はこのフレーズんが流行るずっと昔に倍返しというものがあった。 例えばウィキトラベルでの出来事。 2010~11年頃にとあるIPユーザーが善良トラベラー組合なるのを作った。 しかし管理者に削除され、作った当人はブロック。 再度負けじと作成したが削除されブロック。 最終的には「やられたら作りかえす!倍返しだ!」と、13?ぐらい組合記事を作った、しかし結局全削除され当人はブロックされている。
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痰スレツアーへようこそ ヾ( A`)ノ゙ 簡単にまとめてみましたよー 始めに…簡単なスレでのお約束 【踊り子さんにはお手を触れないで下さい。】 痰スレにおいて「スレ住人」として痰ちゃんをヲチするのでしたら、これが鉄則です。 痰ちゃんのウェブスペース等に突撃をかけたい向きもあるようですが、スレの方向性は『楽しくヲチ』。 ヲチ対象を煽ることなく、慌てず騒がずまったり(・∀・)ニヨニヨと観察することが目的です。 突撃して煽る事などせずとも、痰ちゃんに対して最も効果的なのは『放置プレイ』…相手にされなければされないほど 自ら強烈な電波ネタを各所にばら撒いてくれます。 痰ちゃんのブログ等に突撃してコメントの連打!等を行うと、公務員試験に落ちた理由などをスレ住人に対して求める傾向があります。 そんなわけですので、軽々しいヲチ対象への突撃はご遠慮下さい。 なお、どうしても痰ちゃんの掲示板やらmixiやらブログに突撃したい!という方。特にスレ住民は止めないと思いますが 『スレ住人の総意』「代表」を名乗ることはおやめ下さい。ヲチャーに迷惑がかかります。 痰ちゃんとはあくまで個人として対峙し、またスレでの突撃報告はご遠慮願います。 『痰』って何?なんでスレが立ったの?どうして続いてるの? 2004年10月26日、『BL入れた方がいい落札者スレ』にて、初めてYahooID kasumisuge20051225が晒されました。 424 名前: 名無しさん(新規) 04/10/26 21 00 28 ID 0fdeHnuC YahooID:kasumisuge20051225 http //rating9.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?userID=kasumisuge20051225 強烈だよ 晒されたIDの自己紹介欄に記載されていたHPで【kasumisuge20051225】は自身の事を「ともちゃん」と名乗り、 Yahoo!オークションの取引に関する強烈なマイルール、及び不必要ともいえるまでの自らの個人情報を公開していました。 個人情報とは、住所・氏名・携帯の電話番号、メールアドレス…その他強烈なものが一つ。それは『爆破予告』…… そう、彼女は2002年8月18日に生放送で放映されていた「24時間テレビ25 愛は地球を救う(日本テレビ)」に対し フリーのアドレスから爆破予告と取れるメールを送信し、威力業務妨害容疑で逮捕された前歴のある人物でした……。 「今年もやらせ番組をやってますね」 「武道館爆破 今、武道館の女子トイレに爆弾をしかけた。あと5分で爆発するようにした。ざまあみろ」 プロフィールにはまた、自身の裁判の際に『裁判所事務官』になろうと思ったことも書かれており、オークションでの ブラックな対応、またものすごい内容のHPやプロフィールなどが取りざたされ、遂にオークション板に個人スレが立つ結果となりました。 (→【恐怖】 kasumisuge20051225 【強烈マイルール】) スレが立った当初は、オークション板のスレであったこと、および『痰(当時はともちゃん等と呼称されていた)』のオークション 活動が活発だったこともあり、彼女のオークションに関しての話題でスレが埋め尽くされていきました。 はじめまして、kasumisuge20051225です。 基本的に私が落札したものに対しては、トラブルを避けるため銀行振り込みやエスクローサービス、 切手でのみしか代金をお支払いできません。(お近くの方は直接渡しでも可能です。) なお、銀行振り込みの際は原則として毎月20日前後にまとめて落札したすべての出品者の方にお振込みいたします。 その際、届いたなどの事については必ずメールにてご連絡させていただきますのでよろしくお願いいたします。 また、誰かが本人にメール等で知らせたらしく、『痰』本人も「然るべき手段を取る。覚悟しろ。」などと度々降臨。 当時のスレ住民に諫められるも、聞き入れることなく痰ちゃんの暴走は続きました。 そのうちに痰ちゃんが発行しているメールマガジン、各種ブログ、ウェブスペースなどが続々と発見され、 2ちゃんねるに絡みながら自身の勉強?の様子や各種出来事を書き綴る様子が観察されるようもになり、スレが加速。 爆破予告の元被告としての痰ちゃんの姿に注目が集まり、また痰ちゃん自身が【kasumisuge20051225】のアカウントを 削除したことからも、だんだんオークションから離れたスレ内容になっていきました(現在オークション再開の噂も)。 スレのありかた、スレを置くべき板などについても、スレ住人の間で度々話し合いがなされてきましたが、 あちこちに重複してスレ立てがされた時期を通じ、オークション板にスレが復帰。 スレが立った時から一貫して、痰ちゃんの電波的行動などをヲチして楽しむスレとしてパートを重ねてきました。 (*あくまで誰でも収集できる情報が2ch上に集められた形であり、なにやら違法な行為で収集された情報はありません。) ヲチ対象とされた「ともちゃん」に対しても、スレ住人の間で名づけられた愛称もだんだん変化してきました。 ともちゃん → ともたん → トモタソ → とも痰 → 痰 → (痰ちゃん) そして現在に至ります。 どうやって痰スレを利用しようか? 上の内容を踏まえたうえで、転載職人さんが転載してくださるメールマガジンやブログ等の内容を、ひたすら(・∀・)ニヨニヨ見守りましょう。 スレはオク板発祥のヲチスレのようなものなので、他スレに迷惑をかけないよう、sage進行すると親切な感じです。
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561 名前:【SS】三倍返し 1/2[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 16 51 28.38 ID JL65EL/L0 [2/5] 桐乃「おはよーあやせ」 あやせ「おはよう、桐乃。 あれ? その大きな袋はなに?」 桐乃「これ? ホワイトデーのお返しだよ。 三倍返しだからこんな量になっちゃった。 はい、これ。 あやせの分」 あやせ「ありがとう! でも、お返しなんていらなかったのに」 桐乃「いいって。 こういうのはちゃんと返さないとあたしの気が治まらないし。 これはランちんのね」 ラン「わぁい! あたしのもあるの!?」 桐乃「当たり前じゃん。 それじゃあ、あたしは他の人に配ってくるね」 加奈子「あれ? 加奈子の分は?」 桐乃「加奈子はあたしにくれないで自分で食べちゃったじゃん」 加奈子「ぐぅ」 桐乃「なんてね。 加奈子だけあげないのも可哀想だから、ちゃんと持ってきてあるよ。 はい、加奈子の分」 加奈子「おおっ! 桐乃ってマジ天使じゃね? ……ってやけに大きくね?」 桐乃「量が少ないと寂しいでしょ?」 桐乃(本当はバレンタインキャンペーンの『メルルのバレンタインチョコ』のお返しもあるんだけど) 桐乃「じゃあ、今度こそ行ってくるね」タタタ ラン「桐乃んも大変だねー。 一体どれだけもらったんだろ」 あやせ「20はいってたと思う。 でも……」 ラン「でも?」 あやせ「なんであんなに女の子にモテるのか、よくわかるよね」 ラン「ほんと、カッコいいよね」 加奈子「うめー」モグモグ あラ「「もう食べてる!?」」 562 名前:【SS】三倍返し 2/2[sage] 投稿日:2012/03/14(水) 16 52 00.15 ID JL65EL/L0 [3/5] ・・・放課後・・・ あやせ「ねえ、桐乃。 帰りにちょっと寄っていかない? わたし桐乃にバレンタインのお返し持ってきてなかったから、代わりに何か奢らせて欲しいの」 桐乃「ありがとう! でもごめん。 今日は用事があるんだ」 あやせ「そうなんだ……」シュン 桐乃「あ、明日ならいいよ」アセアセ あやせ「良かったぁ。 じゃあ明日デートしようね! それで、桐乃は今日何の用事があるの?」 桐乃「えっとね…… 今日ってホワイトデーじゃん?」 あやせ「そうだね」 桐乃「ホワイトデーは三倍返しが基本でしょ?」 あやせ「うん」 桐乃「それならさ、一時間もあんなことされたら、三時間やり返さなきゃダメでしょ?」 あやせ「え?」 桐乃「あたしもあいつに一時間もあんなことしちゃったし、そうなると三時間やり返されちゃうじゃん」 あやせ「ええ?」 桐乃「そうなると合計で六時間……早く始めないと今日中に終わらなくて今日は寝れなくなると言うか、 寝かせてくれなくなるというか……」 あやせ「えええ!?」 桐乃「あ、もうこんな時間だ! じゃあね、あやせ。 また明日!」タタタ あやせ「桐乃!? 桐乃ぉ~!?」 加奈子「今夜はあの日の三倍うへぇかヨ…… うへぇ」 -------------
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三倍返しとサンタクロース 「―――ひーらぎ~!」 耳慣れた声に呼ばれ、少年は家路へと急いでいた足を止めた。 年の頃なら六、七歳。無造作、というより洗いっぱなしのような茶の髪。やや眦のきつい眼差しは、しかし子供らしい清んだ光を宿している。 もう冬の足音が聞こえようと言うこの時期に、上こそジャケットを着込みつつも下はハーフパンツ姿。今年小学校に上がったばかりのやんちゃ盛りには、小さな身体に満ちたエネルギーで、多少の寒さなど吹き飛ばせるらしかった。 少年は、今その前を駆け抜けようとした、道の脇から伸びる神社への石段を見上げる。声の主である小柄な影が、そこからぱたぱたと駆け下りてきた。 「どうしたんだよ、くれは」 ずいぶん急いで自分のところまで降りてきた相手に、少年は目を瞬きつつ問う。 少年と同じ年頃の少女。ぱっちりとした黒目がちの瞳が愛らしい。膝裏まである長い黒髪に、白い小袖と緋色の袴。神社の石段にはよく似合う、“巫女さん”姿だ。 彼女の名前は赤羽くれは。その姿と姓に違わずこの赤羽神社の娘であり、また少年―――柊蓮司の幼馴染だった。 「よ、よかった~。今日じゅうに会えて~」 くれはは駆けて荒くなった息を整えるのもそこそこに、安堵したように告げる。柊に視線を合わせて、ぱっと花開くように笑った。 その合わされた視線の角度がやや上からなのを、柊は複雑に思う。くれはは女子の中で別段大きいわけではないのだが、柊と並ぶとほんの少しだけ彼女の方が背が高いのだ。 「………だから、どうしたんだよ?」 複雑な心境が少々ぶっきらぼうな声を作ってしまい、柊は内心少し焦った。この間、ちょっと不機嫌な声で話して、クラスの女子に泣かれてしまったのを思い出したのだ。 しかし、小学校に上がる前から柊と付き合いがあるくれはは、彼のぶっきらぼうな声など慣れている。気にした風もなく、繰り返し問われた質問に答えた。 「ひいらぎ、今日おたんじょう日でしょ?」 はい! と差し出されたのは小さな包みを、柊は目を見開いて見つめた。 縦横のサイズはタバコの箱と同じくらい、厚さはその半分ほど。うさぎをモチーフにしたキャラクター柄の包装が少々ガタついているのは、おそらく少女自身が包んだからだろう。 「ほんとうは、学校であげようかと思ってたんだけど………ひいらぎ、そういうのイヤそうだったから」 だからやめといたんだけど、と、くれははちょっと困ったように笑う。 今日が柊の誕生日だと知っているのは、クラスでも小学校に上がる前から付き合いの友人だけである。今の今まで一緒に遊んでいたその友人達も、柊自身が何も言わなかったため、すっかり忘れていたようだが。 自分から「おれ、たんじょう日なんだ~!」とかいうのは、祝ってくれといってるような気がして、別に言わなかったというだけなのだが―――くれはにはその態度が、学校でそういうことされるのが嫌なのだという風に取れたらしい。 「お、おう。ありがと………」 不意打ちのプレゼントに、柊はちょっとむずむずするような感覚を覚えつつも、差し出された包みを受け取った。そのまますぐ包みを開けようとして、ちょっと手を止める。 「えと………あけても、いいよな」 うん、という返事に、今度こそ包みを開く。いつもは紙をびりびりに破ってしまうけれど、何となく今回はゆっくり丁寧に、破けないように広げた。 そうして、中から出てきたのは、一枚のカードと、見慣れたパッケージ。 カードの方は、くれはのお手製らしい。彼女がよくお絵かきのときに描いていたうさぎのキャラクターが、「おたんじょう日おめでとう」と言ってくれているバースデイカード。 もう一つの方は――― 「―――カバル・チョコだ」 その呟きに、くれははちょっと柊の表情を窺うような様子で、自信なさげに言う。 「………ひいらぎ、それのカードあつめてるでしょ? だから………」 それは、特撮ヒーローのキャラクターカードがおまけについたチョコ菓子だった。小学校の男子の間でこのカードを集めるのが流行っており、柊もこのカードを熱心に集めている一人だ。 うん、とくれはの言葉に頷いて、柊はいそいそとパッケージを開く。―――パッケージに印刷された聖戦士の顔が派手に破けたけど、気にしない。 菓子には見向きもせず、カードの方を引っ張り出す。出てきたカードに、柊は目を見開いた。 「―――“銀の大首領像”だ!」 すげぇ! と叫んで柊はカードを掲げる。―――レアカードの中でも、特に出にくいといわれているもので、実際柊の周りでこのカードを持っているのは一人だけだった。 わっほぅ! と飛び跳ねんばかりに喜ぶ柊に、くれはは面食らったように問う。 「そ、そんなスゴいのだったの?」 「すげぇよ! すげぇうれしい! ホントありがとうな、くれは!」 はしゃぐ柊の様子に、くれはも満面の笑みを浮かべ、 「どういたしまして!」 よかった、と嬉しそうに呟いた。 「―――れ~んじっ!」 妙に楽しそうな声に、柊は嫌な予感を覚えつつ振り返った。 くれはと別れて帰宅した後、家族での誕生日パーティーを終えて、リビングでテレビを見ていた時である。 振り返った先には、妙ににこやかな笑みを浮かべた、二歳上の姉、京子の姿。 「………なんだよ………」 「は~い、これ!」 顔をしかめる柊に姉が差し出したのは、何かちょっと埃被った、陶器製の恐竜の貯金箱。 受け取りつつ、柊は呻くように問う。 「………なにコレ」 「やーねぇ、たんじょう日プレゼントにきまってんじゃなぁいっ♪」 無駄にご機嫌な姉を、柊はソファに座ったまま半眼で見上げる。 「………いらないものおしつけてプレゼントっていうなら、“三ばいがえし”はいらないもの三つで、かえせばいいよな」 うっ、とその言葉に京子は呻いた。 さっきまでやっていた、ちょっと気の早いクリスマス特集。その中の街頭インタビューで、女性達が口々にいっていた言葉―――“三倍返し”。 曰く、「女性からのプレゼントに、男は三倍で返すのが礼儀だ」。 それを見るなり、この姉は何故かそそくさとリビングを出て行って―――戻ってくるなり、埃被った恐竜を弟に押し付けたわけである。 「なっまいき~! あんたそんなんじゃ女の子にモテないわよ!?」 「いでででで! やめろキョーボーあねき! ―――いいよ、べつにモテなくて!」 ヘッドホールドかまされつつ、柊は姉の言葉に叫び返す。 斜向かいのマンションに自他共に“モテる”という兄ちゃんが住んでいるのだが、柊の目から見れば、いつも色んな女の人と二人で会っているだけだ。 柊にとってみれば、女の子と遊ぶんだって皆で鬼ごっことかかくれんぼの方が楽しいのに、と思うだけ。まあ、くれはと二人で遊ぶのも楽しいけど、くれはは姉の言う“モテない”今の自分と遊んでくれるわけだから、別にモテるようになる必要なんてないし。 と、そんなことを思って、気づく。 ―――そうだ、くれは――― お返し目当てで廃品押し付けてきた姉は論外だが、不意打ちでものすごく嬉しいプレゼントをくれた彼女には、やっぱりお返しをしないわけにはいかないだろう。 ―――でも、“三ばいがえし”って………どうすりゃいいんだ?――― そんな思考に沈んでいた柊は、 「まったくー………あんたはその“でりかしー”のないとこがなければ………今でもちょこちょこ、あんたを気にしてる子いるのに」 そんな姉の呟きなど、完全に意識の外にシャットダウンしてしまっていた。 「―――う~ん………」 自室のベッドの上に胡坐をかいて、柊は膝の上のカードを見つめ、悩む。 銀ラメに輝くレアカード―――これは、柊にとって何より嬉しいプレゼントだった。だから、お返しするなら、くれはにとってこの三倍嬉しいものをプレゼントしなくちゃいけない。 「………うぅぅぅ~~~~ん………っ」 腕を組んで、首を捻って、柊は考える。 くれはが喜びそうなものはいくつか思いつくのだが―――自分がこのカード貰ったときと同じくらい喜んでもらえるかもしれないものはあっても、その三倍に届きそうなものは思いつかない。 悩んで、悩んで―――はた、と気づいた。 「―――そうか、三つあげればいいのか!」 さっき、姉にはいらないもの三つで返すと言ったのに、何故すぐこの方法に気づかなかったのだろう。 うんうん、と思いついた案に満足しつつ、さっきいくつか思いついたくれはの喜びそうなものの中から、特に良さそうなのを三つ選ぶ。 まずは、くれはの好きなうさぎのキャラクターのシャープペン。前から欲しいと言っていたけど、今もっている鉛筆を使い切るまでは買ってもらえないだろうといっていた。 次に、ご近所の和菓子屋さんで売っているうさぎ饅頭。前にくれはの家へ遊びに言ったとき、おやつに出してもらったもので、ものすごくおいしかったのを覚えてる。くれはの家でも、本当に大切なお客さんが来た日にだけおやつに出るらしく、滅多に食べれないと言っていた。 箱売りは値段的に手が届かないだろうが、一個ずつばら売りもしているそうなので、そっちなら何とかなるかもしれない。 最後に、前に大通りの露天商で見た、星のペンダント。銀の土台に色とりどりのビーズを散りばめたやつで、くれはは五分近くその露天商の前でそのペンダントを食い入るように見つめていた。 どれもくれはがすごく欲しがっているもの。自分がこのカードを貰ったものと同じくらい、喜んでくれると思う。―――しかし、 「―――どれも、たかいんだよなぁ………」 ぼふ、とベッドに引っくり返って、柊は呻く。―――欲しくて、でも手に入らないのは、自分達の普段の小遣いで手が届かないものだからだ。 柊の小遣いは、一回家の手伝いをして五十円。カードを集めるのに例のチョコを買うのにもわりと苦労するレベルである。 でも、これが一番くれはに喜んでもらえそうな三つなのだ。くれはは柊に一番嬉しいプレゼントをくれたんだから、これくらいしなくちゃ釣り合わない。 「―――よしっ!」 気合を込めて起き上がり、柊が睨むように見つめたのは、机の上に鎮座した貯金箱。 さっきまでガラクタだったはずの恐竜は、しかし、柊の視線の先で、誇らしげに胸を張って見えた。 誕生日のお返しは、やはり誕生日に。くれはの誕生日は一月十六日。あと二ヶ月ちょっとである。 柊は次の日に早速、プレゼントに決めたもの三つ、それぞれの値段を確認した。 シャーペンが150円、うさぎ饅頭(一個)が250円、ペンダントが500円。 ついでに、ペンダントは手作りの一品もので他の人に買われてしまっては困るから、その露天商の店主に事情を話して取っておいて貰えるように頼んでおいた。 「少年、小さいのになかなかいい心意気だね! オッケー、取っときましょうとも! ついでに、その心意気に免じて350円にまけてあげようじゃないか!」 そのお姉さんの言葉が嬉しく、また目標金額の変化の計算に必死になっていた柊は、 「しかし、あんたいい男になるよー。十年経ったら女が放っとかないだろうね」 という、続く彼女の言葉は、華麗にスルーしていた。 次に、柊は家の手伝いの頻度を増やした。今までは友達と駄菓子屋にいく約束をしたときなどに、軍資金を得るために手伝っていた程度だった。それを、とりあえず毎日最低一つは手伝いをするようにした。これで、一日50円である。 しかし、その入手したお金をそのまま貯金箱に投入すればいいものを、ついつい、友達の誘いを受けて持ったまま出てしまい―――まあ、大半がカードや駄菓子に化けた。 残ったお金は帰宅するなり投入しているが―――貯金開始から一ヶ月以上経っても、五円玉より大きい額の硬貨を入れた記憶がないことに、柊は自分の意志の弱さを痛感した。 柊が貯金を始めて一ヶ月以上が経ち―――それは、二学期が終了した日のことだった。 「―――くれはー? なにやってんだ、んなとこでー」 赤羽神社の前を通り過ぎようとして、柊は石段の中ほどに見つけた少女に声をかけた。 「………ひーらぎ?」 何をする風でもなく石段に腰掛けていた少女は、我に返ったような様子で、自分の方へと上がってくる柊を見た。 「………どうしたの? なにか、ようじ?」 「いや、うちでつーしんぼ見せたら、おこられそうになって………にげてきたら、おまえがボーッっとすわってるから」 隣に腰掛けながら、柊は少々情けない事情を答える。 「そっか………」 どこかぼんやりと、くれはが返す。それきり、会話が切れた。 「………えぇっと………」 くれはと一緒にいて会話が続かない、という初めての事態に、柊は戸惑う。落ちた沈黙に、商店街から響いてきたクリスマスソングが聞こえた。 「そうだ―――くれは、サンタにプレゼント、おねがいしたか?」 何とか話題を思いついて、柊は問う。―――それに、自分がくれはの誕生日にあげるつもりのものを、サンタに先に渡されたら別の何かを考えなければいけない。 しかし、くれはの答えは完全に柊の予想外のものだった。 「うちにはこないよ、サンタさん」 「―――え?」 目を瞬く柊に、くれはは言葉を続ける。 「うち神社だもん。クリスマス、やったことないし。サンタさんだって………」 「―――ホントに?」 初めて聞いた話に、柊は信じられない思いで呟いた。くれはは、笑って、 「しょーがないけどね―――」 言って、軽く俯いたその顔が――― 一瞬翳った気がして――― 「―――ふぅん………」 何気なしに呟きながらも、柊はここ最近―――十二月に入ってからのくれはの様子を思い返す。気がつくと、話の輪にいなくて―――その時の話題は、いつも、クリスマスやサンタのことだった。 ―――クリスマスの思い出がなきゃ、はなしに入れないもんな――― そう、思って――― 「―――あ!」 思いついて、立ち上がった。くれはが、驚いたように顔を上げる。 その彼女に声をかけながら、階段を駆け下りる。 「よーじ思い出した! ちょっとここで待ってろ! ―――いいか、ぜったい動くなよー!」 「―――ひーらぎ~?」 不思議そうな少女の声を背に受けながら、柊はそのまま今さっき来た道を戻って走り出した。 ―――思い出がなければ、つくればいいんだよな――― そう思って、家へと駆け戻る。 ―――いっこ、なにか思い出があれば、みんなのはなしをきいても、きっとさみしくならない――― だから、くれはに、クリスマスの思い出をあげるのだ。 マンションについて、エレベーターで部屋の回まで上がり―――こっそりと玄関を開けて、中に入る。 玄関の靴の状況から察するに、今家にいるのは姉だけらしい。彼女に見つからないように、居そうな場所―――居間や彼女の部屋を警戒しつつ、何とか自室までたどり着く。 音が立たないように扉を閉めるなり、柊は机の上の貯金箱に飛びついた。 「―――えぇっと………っ!」 さかさまにして底についている蓋を引っぺがし、ベッドの上で中身を引っくり返す。 記憶に違わず、見事に一円玉と五円玉しかない。しかも、一円の方が圧倒的に多い。 その事実に軽く凹みつつも、お金を数え始める。と――― 「―――れ~ん~じぃ~?」 聞こえた背後からの声に、思わず手が止まった。 ぎぎ、と堅い動きで振り返れば、鬼もかくやの形相で扉の位置に仁王立ちする姉の姿。 「あんた、つーしんぼのことで怒られそうになってにげるなんて、どういうつもり!? しかもこそこそ帰ってきて―――って、何やってんの?」 ベッドの上に散乱した小銭を見て、姉は眉をしかめた。 柊は、くるりと膝立ちで器用に姉に向き直ると、両手を合わせる。 「たのむ、ねぇちゃんっ! この場は見のがしてくれ! かえってきたらバツそうじでも、なんでもやるから!」 くれはが待ってんだ! といえば、姉は小銭と柊を見比べて――― 「あんた、それでくれはちゃんへのプレゼント買う気?」 ずばり言い当てられて、柊はうぐっ、と呻く。 はぁぁ~………、と姉は溜息ををついて――― 「―――って、なにすんだ、ねえちゃん!?」 いきなり小銭に手を伸ばしてきた姉に、柊は面食らう。 「うっさいバカ! あんたがかぞえてたんじゃ日がくれるわよ! かわりにかぞえてやるっていってんの!」 一喝するなり、姉は小銭の山と戦い始めた。 「………ねぇちゃん、あんがと」 「うるさい話しかけるなバカ」 素直に告げた礼は、しかし、きつい言葉で一蹴され、柊はなんとも言えない複雑な顔で姉の作業を見ているしかなかった。 姉が、小銭の山と戦うことしばし――― 「―――合計、158円」 ふうっ、と息をつきながら、姉は奮闘の成果を告げた。 「ありがとうっ、ねぇちゃん!」 「―――って、待ちなさいバカれんじ!」 礼を告げるなり、小銭をかき集めて出ようとした弟を、京子は一喝して止めた。 「その小ゼニの山で持ってたらお店にメーワクでしょうが! リョーガエしてあげるからちょっと待ちなさい!」 言って、姉はいったん柊の部屋を出ると、自室から自分の財布を持ってきた。―――月額100円固定の小遣いと、柊よりこまめにやっているお手伝いのお駄賃で、姉は柊より金持ちだ。 「ほら、8円のこして、これと交換」 五十円玉三枚を差し出されて、柊はその言葉に従う。 「うわ、サイフすごいことになった………あとであたしもリョーガエしてもらわないと………」 えらく膨らんでしまった財布に、京子はぼやく。―――次は親の財布がすごいことになりそうである。 「んじゃ、帰ってきたらバツ掃除だかんね! 忘れるんじゃないわよ!」 「うん!」 念押す言葉に柊は元気よく頷いて、今度こそ小銭を握って駆け出した。 空から白いものがちらつき始めた中、クリスマスソング流れる商店街を、柊は元気よく駆けていく。 目指すのは、この前、親と一緒に家で食べるクリスマスケーキの予約に行った、ケーキ屋さんだ。 ―――たしか、小さいサンタのケーキが150円だった!――― ショウウィンドウに、1ピース150円の、サンタの砂糖菓子が乗ったショートケーキがあったのを、柊は覚えていた。 ―――クリスマス、っていったら、サンタのケーキだもんな!――― 早く、幼馴染の少女にそれを届けたくて、人ごみの中を急いで駆け―――歩道の舗装タイルの継ぎ目に躓いて、派手にすっ転んだ。 「―――いってぇ………」 呻きつつ、身を起こす。―――他の通行人の視線がちょっと恥ずかしい。 膝小僧が痛い。ジーパンに隠れて見えないけど、多分擦り剥いた。けれど、それよりも――― 「―――やばっ!」 握り締めていた小銭をコケた拍子に落とした。慌てて辺りを見回す。 五十円玉三枚と一円玉一枚はすぐ近くに転がっていたけれど、残りの7円が見つからない。歩く人の群の向こうまで転がっていってしまったらしい。 「―――ぅ~~~っ………しょーがないっ!」 惜しいけれど、探している暇はない。くれはが待っているのだ。 ―――ケーキのお金には、足りるしっ!――― そう思って、また駆け出した。―――今度は転んでも落とさないよう、しっかりとポケットに小銭をしまって。 『洋菓子・フラワーチャイルド』 そう看板を掲げた店に、柊は勢いよく駆け込んだ。 そう広くない店内、ショウウィンドウも兼ねたカウンターに駆け寄って、元気よく叫ぶ。 「―――すみませんっ! サンタのケーキくださいっ!」 この前の予約の時もカウンターにいたお姉さん―――姉よりは大分大きく見えるから、小学生ではないだろうけれど、中学生なのか高校生なのか、柊には判断がつかなかった―――が、カウンターから顔だけ覗かせた柊に、首を傾げて尋ねる。 「あ、この間の。―――予約のケーキ、取りに来たの? でも、あれは明後日じゃなかった?」 「ちがくてっ、これこれっ! この小さいの、くださいっ!」 ショウウィンドウに並んだ商品の中から、サンタが乗ったショートケーキを直接指差して、柊は告げた。 お姉さんは笑って、ああ、そっち、と呟いて、 「はい、かしこまりました。―――いくつ、欲しいのかな?」 「いっこ!」 元気よく即答する。―――本当は自分も食べたいけど、お金が足りないから仕方がない。 お姉さんは笑顔で頷いて、ケーキをショウウィンドウから取り出す道具を手に取りつつ、 「はい。じゃあ、154円ですね」 「―――えっ!?」 柊はその言葉に目を剥く。慌てて値札を確認するけれど、そこには確かに『150円』と書かれている。 「4円、ちがうよ!?」 「ああ―――えっと、そこに載ってる値段は、消費税っていうのがつく前の値段で………そこに4円、足されちゃうの」 なんだそれ、と柊は呻く。―――ショーヒゼイってなんだ。 それまで、殆ど10円単位の品物しかない駄菓子屋でしか買い物をしたことがなかった。カードつきのチョコはそれなりにいい値段がしたけど、値札なんかついてなくて、駄菓子屋のおばちゃんの言う値段を払っていたし。 柊にとって、消費税は今まで縁のないものだった。+3%が、柊に重くのしかかる。 今、ポケットの中に入っているのは、151円。―――3円、足りない。 ―――さっき落っことしたお金………!――― あれがあれば足りたのに―――そう、柊は歯噛みする。 「………もしかして、お金足りないの?」 お姉さんの言葉に、歯を食いしばって頷くしかない。 「えぇっと………じゃあ、こっちなら買えるんじゃないかな?」 そういって、彼女が指し示したのは、サンタのいない、普通のショートケーキ。 「こっちは、消費税がついても144円だから、150円で足りるよ?」 「………サンタがいないと、イミないんだよ………」 柊は呻くように言う。―――サンタのいないケーキじゃ、クリスマスのケーキにならない。それでは、意味がないのだ。 ―――でも、サンタのやつには、お金が足りない――― 「―――え、えぇっと………」 う~っ、と呻いて固まってしまった柊に、お姉さんは困ったようにおろおろと店の奥に視線を向ける。 「………どうしたの? 花子」 と、奥から出てきたのは、お姉さんと同じエプロンを着たおばさん。顔も、彼女によく似ていた。 「あ、お母さんっ、この子、サンタのショートケーキが欲しいみたいなんだけど、お金がちょっと足りないみたいでっ」 縋るようにお姉さんが言うと、おばさんはカウンターを出て、柊の横に並ぶ。 「サンタのケーキが欲しいの? いくら、足りないの―――あら?」 柊に視線を合わせるようにしゃがんだおばさんが、言いかけて、柊の膝に眼を留める。―――ジーパンの膝の部分、さっき擦り剥いたところに血の染みがにじんでいた。 「怪我してるじゃないか! ほら、こっちおいで!」 「―――へっ!?」 ぐいっ、といきなり手を引かれ、柊は間抜けな声と共に引きずられる。 訳がわからないまま、柊は『フラワーチャイルド』の店の奥に、お邪魔するはめになった。 「ほら、そこ座って!」 店の奥にある調理場、その更に奥は住居と繋がっていた。おばさんにリビングらしい部屋のソファを示されて、何となく抗い難いものを感じて柊は素直に従う。 「ああ、もう。傷が乾いたら、ジーパンの生地が膝にくっついちゃうよ? いつ怪我したんだい?」 「えと………さっき、ここにくるとちゅう………ころんで………」 柊が答えている間に、おばさんはジーパンを手際よく膝上まで捲くり、持ってきた救急箱から消毒液を取り出した。 「はい、ちょっと染みるよー」 「―――い゛っ!」 呻く柊に構わず、おばさんは手際よく消毒を済ませ、ガーゼを当ててテープで止める。 「はい、終わり。―――よく、暴れないで我慢したね」 最後に、ガーゼがずれないよう、丁寧にジーパンを元に戻して、おばさんは笑う。 「………あ゛、ありがとう゛っ………」 ちょっと涙声で、それでもきちんと柊は礼を言った。そのことに、おばさんは満足げに頷く。 「うん、いい子だね。―――しかし、怪我ほったらかすほど急いで、どうしてサンタのケーキが欲しいんだい?」 視線を合わせ、真摯な様子で問われ、柊はちょっとたじろぐ。 ぺらぺら話すような理由(はなし)じゃない。けれど、おばさんの目は真剣で、何だか誤魔化してはいけないような気がした。 「………えっと………トモダチに、うちが神社の子がいて………」 逡巡の後、柊はぽつぽつと告げる。 「神社だから、サンタきたことなくて、クリスマスもやったことないんだって。―――そういえば、そーゆーはなしのとき、いつもいなかったなぁ、って思って………」 それで、と頭をかきながら、続ける。 「なんか、クリスマスの思い出がいっこあったら、みんなのはなしにも入れるし、きいててもさみしくないんじゃないかと思って………」 それで、と言い終えて、おばさんに向き直ると―――おばさんは、食い入るように柊を見つめていた。 「―――ぇ、えっ!?」 「………あんたっ、ホントいい子だねっ!」 視線の強さにたじろぐ柊に、おばさんは叫ぶように告げる。 「うんうん、その心意気、気に入った! ―――よし、ちょっと待ってなさい!」 花子ー! と叫びつつ、店の方に駆けていく。 おばさんの言葉に従って、というより、寧ろおばさんの勢いに飲まれて固まって、そのソファに座って待っていた柊の元に、おばさんはすぐ戻ってきた。後には、小さな白い箱を持ったお姉さんも一緒だ。 「ちょっとこっちおいで」 おばさんに手招きされてついていくと、そこは店の調理場とは別の、普通の家の台所。 柊を入り口に残して、おばさんは奥の冷蔵庫へ向かっていく。 「これ―――サンタさんの乗ったやつの方じゃないけど………」 柊の前にしゃがんだお姉さんが、白い箱の中身を見せてくれる。―――そこには、普通のショートケーキ。 「………うん………」 消沈して、柊は頷く。―――お金が足りないから仕方がない。 「値段は144円ね。―――で、これはおばさんからの、おまけ」 言って、冷蔵庫の方から戻ってきたおばさんが、そのケーキの上にちょこんとおいたのは―――赤と白の砂糖でできたサンタクロース。 柊ははじかれたようにおばさんを見上げる。 「―――いいのかっ!?」 「娘が作る砂糖菓子の見本に作ったやつだからね。商品じゃないから、お金はいいよ」 鷹揚に頷くおばさんに、柊は満面の笑みを浮かべる。 「ありがとうっ、おばさん!」 ポケットから五十円玉を三枚出して、お姉さんに手渡す。代わりにきちんと閉じたケーキの箱を受け取った。 「―――ああ、おつりはあたしが。花子、あんたはそろそろ準備しないと。鈴木君とデートなんだろ」 店にお釣りを取りに戻ろうとした娘を、おばさんが留める。お姉さんはその言葉に慌てたように叫んだ。 「いけない! そうだった!」 今度はお姉さんが冷蔵庫に向かう。と、おばさんと一緒に店の方に向かおうとしていた柊を呼び止めた。 「―――ねね、ボク。これちょっと見てくれない?」 言って示したのは、冷蔵庫から取り出したホールドケーキ。 柊の目から見れば、店のショウウィンドウにある見本のクリスマスケーキと同じにしか見えない―――ただ、一点の異物を除いて。 「………おねえさん、なに、これ………?」 その異物―――砂糖でできたサンタの横に鎮座ましました物体を、柊は恐る恐る指差して問う。 ぱっと見の格好は、隣のサンタと同じなのだが―――まず、色が違う。 帽子とか服とか、全体的に黒っぽくて、しかも、なんかおなかの辺りがテレビで見たことのある『ぼでぃびるだー』とかいうのみたいに割れている。顔も、ピーターパンのフック船長みたいに片目が黒い丸に隠されていた。 お姉さんは良くぞ聞いてくれましたといわんばかりに、 「黒サンタよ。―――もともと、サンタクロースって、いい子にご褒美をあげる赤サンタと、悪い子に罰を下す黒サンタがいたんだって」 「………へ、へぇ………そうなんだ………」 にこにこと楽しげに説明してくれるのに、柊としては引きつった笑いしか返せない。―――そんな恐いのをケーキに載せるセンスとか、それ以前にちょっとアレなデザインに。 「お母さんの見本のまんまじゃオリジナリティーがないから、作ってみたの。かわいいでしょう?」 柊の笑顔が完全に凍る。―――これが、かわいい? 柊の感覚では、これはどう見ても『かわいい』と称せるようなものではない。 しかし、このお姉さんのケーキの見本のためにおばさんがあのサンタを作り、それがくれはのケーキにもらえたわけだから―――なんだか、ここで正直に「かわいくない」と答えるのは許されない気がして、 「………そ、そぉ………だ、ね」 そう、搾り出すように答えた。―――おそらく、これが彼の人生で初めて口にした、『お世辞』というものだったろう。 「だよねっ! 太郎くんも喜んでくれるといいなぁ~」 うきうきという彼女には悪いが―――柊は、その『たろうくん』に深く同情した。 そのケーキを箱にしまった彼女と一緒に店の方まで戻って、おばさんからおつりを貰って店を出た。 降り注ぐ白いものを見上げて―――柊は、なんとも複雑な思いを振り払う。 ―――くれはが、待ってるんだ――― 今優先されるのは、彼女にこのサンタのケーキを届けることだ。 あのちょっと不気味な物体が載ったケーキを食べさせられるだろう『たろうくん』への同情は後回しに、柊は赤羽神社へと駆け出した。 「―――くれはー!」 大声で呼ばわりながら、石段を駆け上がる。 くれはは、柊がここから駆け出した場所で動かず待っていた。―――身体に雪を積もらせて。 「………さむい」 「バカ! なんで雪つもったままにしてるんだ!」 雪を払ってやりながら叫べば、くれははきょとんとした表情で答える。 「だって、ぜったいうごくな、っていったから」 確かに言ったが―――雪のかからない場所に動くくらいは構わなかったのに。 あんまりにも素直な幼馴染に溜息をつきながら―――柊は、手にした箱を彼女に突き出した。 きょとんと箱を受け取った彼女に、柊は自分がしていたマフラーを巻いてやってから、一緒に雪のかからない賽銭箱の横へ移動した。 「―――はわぁ~!」 膝の上の箱を開けて、くれはは感激したような声を上げる。 きらきらした目でケーキを見つめる彼女に、柊は何となく恥ずかしくてぶっきらぼうに言う。 「ほら、見てないで食えよ」 「うんっ!」 彼女は素直に頷いて、箱についていたフォークでケーキを一口。 「―――おいしい!」 「そっか、よかったなぁ! ―――ほら、そのサンタ、それも食えるんだぜ!」 満面の笑みを浮かべるくれはに、本当だったらそこにいなかったはずのサンタを示して、柊は言う。 くれはは、じっ、とそのサンタを見つめて、 「―――もってかえる、もったいないもん!」 その言葉に、初めてのサンタが本当に嬉しかったのだとわかって、柊も嬉しくなる。 と、くれはは改めて箱の中を見て、ふと気づいたように言う。 「………ひいらぎのぶんは………?」 「―――おれはさー、ガマンできなくて、とちゅーで食っちまったんだよ」 ははーっ、と気を使わせたくなくて笑って誤魔化す。―――自分は、明後日家で食べれるわけだし。 「きにしないで、ほら、食えって!」 そう言えば、彼女はこの上もなく、嬉しそうに笑って――― 「ありがとぉ、ひいらぎ!」 ―――転んで膝を擦り剥いた。何か夢に見そうな変な黒いものを見ちゃった。家に帰れば罰掃除が待ってる。貯金を使ってしまったから、くれはの誕生日に“三倍返し”するため、これまで以上にお金を貯めなくちゃいけない。―――大変なことがたくさんだけど。 それでも――― この笑顔と言葉で、その大変なことの分も帳消しだと、柊は思った。 ちなみに―――彼女が彼の秘密を知って、その秘密を盾に毎年クリスマスケーキを奢らせるようになり、彼がこの時の彼女の素直さを過去の遺物のように思い返すようになるのは―――まだ、彼も彼女も知らない、ほんのちょっと先のお話。 Fin.
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借金も仕返しも倍返しが原則よ! リメイク版デスティニーで、ルーティのBCで戦闘が終了した時の台詞。 いい笑顔でこの台詞をキメている。 「強欲の魔女」とうたわれる彼女らしい台詞である。
https://w.atwiki.jp/chang-cha-rang-cha/pages/16.html
スレッド別、痰が飽くなき想像力でひねり出した各種設定(本当は全然なのにでまかせいっちゃった!的なもの)を特集しています。 ただし、義理家族に関する設定は、そのほとんどを割愛しています(家族はヲチ対象ではないため、ご理解下さい)。 容量の関係でページ分割しました。左メニューから設定集の他のページに飛ぶことができます。 【恐怖】 kasumisuge20051225 【強烈マイルール】 借金取りが返済を迫って家にやってくるのはストーカー 2chにスレができたせいで(曰く個人情報が公開「されている」)、自宅にまで押しかけられている 自宅のガラスを割って行ったのも2chの一味の仕業 【前科者】 kasumisuge20051225 【本人降臨】 ねらーがいると、人は競艇に負ける 自分はともちゃんめらー 部屋がいい。彼が燃えました。 稼いでも親にお金を取られてしまう設定。戸籍、住民票、保険証は分離されていて、『1人暮らし』 【まて!】元 kasumisuge20051225 【関の花】 リクルート派遣で団体交渉、交渉役になってすかさず民法だの派遣法だの危険物関連法規の話を繰り出した。 「私は、一生ひとりと決めた。私は、2度と恋など愚かな人間がする事しない。」 爆破予告による除籍後、他大学から入学を誘われたが断った。 【愛知万博】kasumisuge20051225【すぐ無職】 「他社の派遣社員や直属の上司ではない人とは必ず一線を置いてる。」 リク√は痰の過去に起こした事件や執行猶予中のことも知っていて、そのうえで派遣社員として雇った リク√に派遣の給料をかなりごまかされた!!!!11 北朝鮮に拉致されたいアテクシ ブログの『一般読者』から、2chの人が多くて書き込みしづらいと言われた MSNhotmailを使うのは2chの人間w 【7月受験】ともちゃんでふ【毎日休日】 「大学中退」と「高卒」を使い分ける技はすでに会得している 生活保護を貰う資格があったが、公務員試験受けるからといい固辞した イメトレと明確な動機付けヒントの為に、名古屋へ行くついでに度々裁判を傍聴することにしている。 義理の妹さんは『エロマンガ描いてるヲタで単細胞で将来の夢は風俗№1』 ←度々設定が変わる 事件に関して……相手とは『円満和解』している。痰の事情も理解していただいている 爆破予告事件には、実は共犯者が四人くらいいる!主犯格も他にいる! 卒業間際の者も多いこと、また社会的影響も考え、ジャンケンで負けた痰が単独犯として罪をかぶることになった!! 番組の『やらせ』が気になっての犯行だと言ったが、今までイイ子を演じ続けたことやその他いろいろでストレスがたまり、疲れたせいもある みんなが痰の家に集まり、テレビを見ていたときに『それは起こった』 爆破予告は、痰が席を外している間に仲間が勝手に痰の携帯を操作し、二通作ったもの。そのうち一通だけを痰が送信した。 その時、痰は別の友人に対する作りかけのメールを保存し、その前後、携帯をおいてその場を離れていた。 仲間が「こんな冗談で捕まる訳無い、捕まったら馬鹿だ。」と言っていたので安心していた。 痰が住むアパートには、ちょっと気の狂った「禁治産者」の女性が住んでいる。 執行猶予が終われば前科が消え、痰ちゃんは「一般社会では前科者抜きのただの一般市民に戻れる」 「放っておいても、向こう(2ch)がちょっかいかけてくる」……人気者のアテクシ ブロ牛の記事は全て保管。自分のほかに、信頼できる数人の友人にもブログの管理に加わってもらうことになった 「2chの奴ら」は痰の家に押しかけいたずら電話をし、警察への虚偽通報をこなし、職場への嫌がらせ電話も忘れない。 「PMS(|BGCOLOR(月経前症候群)」なので、生理に「なると」必ず情緒不安定になる 2ちゃんねる管理人・西村博之及び(住所氏名性別不明の)一部の者を相手取り「告訴」する方向で検討『賠償を求めると共に名誉毀損並びに侮辱罪で再度刑事告訴する事を検討しています』 アクセス解析機能がわかり始めた、「2ちゃんねるの人間」がかなりまぎれこんでいる! 文章ならお得意分野 仕事と勉強を両立する事を考えていたにも関わらず、家と会社の往復で疲れてしまい、働けなくなった 不合格は2ちゃんねるのせいではなく、自分が準備不足だったから。←要チェック お金を稼いでも、殆ど自分のために使えず、親に奪われる。また過去には奨学金も奪われ、そのうえ借金までさせられた。 【司法書士?】ともちゃんよ★【裁判所事務官?】 暇人に構っている暇はない。 親からの教え「言いたい事は、はっきり言い、売られた喧嘩はきっちり倍返し」 ブロ牛で取っている態度は成り行き上そうしているものであり、実際はもっと違う態度である 「昔の男」が、よくお姫様抱っこをしてきた。 (爆破予告?)事件には巻き込まれた。 誹謗中傷をせず正しい利用をしていれば、別に2ちゃんねるは嫌いではない。 「昔から人の顔色伺うのが私のトラウマ」意味不明 「もー2ちゃんねる見たくない知らない関わりたくない」 メールマガジン以外のツール(ブログ・カラメなど)は、全て閉鎖することも視野に入れている 鞭や棍棒を持ち、生徒の人格を否定するような教員が担任したクラスからは、必ずといっていいほど犯罪者が出る痰の同級生のうち半数は犯罪者になっている。これも担当教員のせい。 痰、名古屋刑務所に出たり入ったりしている奴、ヤンママになって子どもを殺害した者など 【派遣は守秘義務】ともちゃん★【不合格発表待ち】 SpecialAbilityはSexyBeam?! のモデル志望w 一緒に仕事をしているパートナーに、試験関係の勉強を見てもらうことになった 痰宅アパート、隣に住む世帯は「日系人の密入国のヤバイの」である。 「ブログ閉鎖については忘れてください」しかし「プロフなどは再度作る気は今後もありません」 急に事務所のボスに呼ばれ、「今の事務所に来週付けで正式職員として本採用」となった!ボスwの台詞「契約期間満了を待たずに正社員になってもらいます」 突然派遣の担当者もその場に! 事務所のボスが、「よく仕事してくれるから、課業時間外は事務所で勉強してもよい」と言った(22 00の最終バスまで) 2ちゃんねらーが24時間体制で痰のことを監視している 【脳内革命】(~Q~)ともちゃん(~Q~)【24時間体制】 痰ブログのアクセス解析を見たら、2ちゃんねるの奴らの足取りがわかる!わかるよ!「2ちゃんねるを見るのに」海外鯖を通し、そのまま痰のブログにやってきているのが見える!串を刺すのは違法行為 弁護士さん(恐らくスレに書き込みをした人w)は東京の事務所の方、地元では市民法律相談で相談に乗ってもらった 東京タワー爆破予告…恐らく警察は『24時間テレビ爆破予告』オォゥハラ元被告の模倣犯だと言っている 「自分が使った分以外の身覚えのない通信料と情報料が最近きています」(J-PHONEから高額の請求が来る件) 「常に惜しみない応援(←これ超重要)を約束できる者だけが栄えある当ブログの参加資格を与えよう(~Q~) 」 「誰かいい男紹介してくれよ」 ←以前の設定に若干wズレがある点 毎日勉強中心で考えてしまうので、最低限の生活も出来ず、なかなかメリハリがつけられなかった 周囲に否定されればされるほど、力がわいてくるアテクシ ブログのコメント欄が、「大量の」匿名アクセスによるコメントばかりになっています!という情報を誰かから貰った 「きちんと筋を通したした意見にはきちんと対応させていただいてますから」 いつものように残業をバリバリwして仕事をこなしている 二日間ダラダラしたので蓄積疲労が取れた ↓wwww 体調が悪いので医者に行ったら、「サプリ食い過ぎによる栄養片寄り、極度の過労による風邪、軽度の熱中症」と言われた クライアントが立て続けにやってきて書類作成に追われ、結局夜七時過ぎまで残業をした参考 !-- Remote Host www2.its.toyota.aichi.jp, Time 1124440692 -- 今、仕事も勉強も両方軌道に乗って、充実して絶好調! 【ひ~まじん】TOMO痰放置中【正当論】 ←ダミースレ1 (ここから4スレ、スレ錯綜。過去ログ集大成スレとなったこのスレは、過去での設定/他スレとの重複が多くなります。) 部屋に西日が当たる。西日が当たるから、暑くて『日中』寝られない。 ほぼかれこれ8年間、1人暮らしをしている(食事洗濯は実家でしているw)が、完全な1人暮らしがしたい。 戸籍、住民票、保険証等は実家世帯とは分離している 「あたし完璧主義だからさぁ」痰は完璧主義w 爆破予告事件。袖の下にお金を使った以外は、大学生であったこと、国選弁護人を利用したこともあり、裁判費用タダだった。 裁判のとき、裁判所事務官の女性を見て『私のいる場所はあそこだっ!』と思ったため、裁判所事務官になりたい 裁判時、判決が下されるまでは反省したフリをするのが普通(裁判官等によい印象を与えるため) 誰かがメールを『盗聴』していた teacupブログは、誰でも記事(親記事、一般の記事のことかと)を立てられるようにしてある(あった) しかしなりすまし等を防ぐため、携帯から痰がレスを入れる際は、親記事の投稿のみとしている。コメント欄を使わない。 最近は2ちゃんねるの奴らをからかって遊んでいる 悪いことをしておいて、ばれるかばれないかドキドキワクワクする、それが『アテクシ』のスリル。 仕事と試験勉強の両立を頑張りたい 追い込まれるとパニくる 円光騒動は痰にも非があるが『2ちゃんねるのねら~達にも、大幅な原因がある』 仕事の休憩時間に、行政書士の願書を出しにいった。また、同日、仕事を休んで一日勉強にした。ww 「私に不都合な書き込みは、全て削除しま~す」 【ひ~まじん】(~Q~)ともちゃん(~Q~)【正当論】 ←ダミースレ2 (過去スレに出てきたものが再収録されている都合上、過去の設定が混じっています) 高校・大学で奨学金として1000万円ばかり借りたが、卒業後20年以内に完済すればいい(信販系カードも含みでw) 武富士の取立てがストーカーをしてくるので困っている 精神系は思い込みによる逆恨みが激しい。勝手なことばかり言って決め付けられる。 ぬいぐるみ二つを使った『実生活ロールプレイ』人形劇を家族の前で披露するのにはまっている。 携帯サイトの料金に未払いがあるとして、ヤクザが電話してきた。警察に行ったが、頼りにならない。つい怒鳴った。 執行猶予もあと一年、目標は夢はあるけれども…いろいろな精神的ダメージが強すぎて自暴自棄になっている。 『明後日』上京した際、弁護士に相談の上すぐに被害届けを出すつもり。 先生2人・先輩2人と飲みに行ったら、酔って『言ってはいけない』痴話話をしてしまった。その先輩の指摘の仕方が気に食わず、キレる寸前だった。本当だったら殴り倒してる でも怒られたときは怖かった。「反省した」 教員志望の学生に課された特別発表でけなされたことなどがとてもむかつく。自信をなくした 用意周到に手抜かりなく、上手に犯罪を起こせば足はつかない。特に、今はそれなりの法律知識も身につけたので安心。昔以上に従順な顔を装って、復習の機会を狙っている。昔の自分なら迷わず犯罪に手を染めていただろうに。 いつかはこうなる運命だった。(←爆破予告でつかまったこと?) 今は多少オークション評価が悪くなっているが、それでも本当に欲しいものにだけ入札をしている公務員・裁判所事務官に関するものはよほどのことがない限り絶対に買うという前提で入札 銀行振り込みかエスクローサービスでしか代金支払いが出来ない 毎月二十日に代金の振込みをする 態度・マナーの悪い方、通常市場価格より高い料金の方、明らかに怪しい方は落札しても取り引き・連絡等はしない 毎月10~20日は電話での取引をするので、あらかじめメールアドレスと電話番号を教えること。 「過去に多額のトラブルにあっている」 何故か北朝鮮が好き 自分はPMS。『生理になると』かならず情緒不安定になる。 自殺騒動、メールで話した人が「スレ主」で「通報者」と判明した。 家に居るとストレスがたまり、気が休まらない親はいつも都合のいいことを言い、その親の顔色をうかがって生きている びくびくしながらも仕事を見つければ、金のないときになぜ仕事に行くのかと罵られ、また仕事が続くのかと罵られる。 働いて得た賃金を奨学金のように全て奪われ、本当に欲しいものなど何一つ買えない 幸せを掴もうとしているのに、邪魔する奴らがいてやる気を奪う。何のために犯罪を起こしたのかわからない 熱心に話を聞いてくれるような友達がいない。携帯だけで繋がっている、上っ面だけ知っている「友達」しかいない。話だけでも聞いてくれる人がいたら、変われたかもしれない 自分は八年間独り暮らしをしている。戸籍や住民票も抜かれているので実質1人暮らし。食事・洗濯・風呂は実家でwww 昼夜仕事をしているのでヒマではない。 知り合いがたくさん、友達だっている どこかのサイトで自分の事件を蒸し返し、事実を捻じ曲げていたのを発見した。管理者に猛烈に抗議し、削除依頼を出して「やった」 今のともちゃんには何も罪はない。 「万博のパビリオンアテンダントの短期派遣雇用契約を締結」リクルートスタッフィ●グは痰ちゃんの起こした事件などについては全て知っての上で仕事を紹介してくれた 派遣の仕事をうけるに当たって、職安や保護司を通して、犯歴の事情を話してある。何一つ問題ない 職業選択の自由に基づクコとなので、どんな仕事をしても勝手。2ちゃんでとやかく言われたらしかるべき手段をとる 義理の妹が、奨学金と進級をする代わりに性的関係を要求されたが、そのおかげで進級が確定した公立高校は高校生の半数以上が、成績・進路をたてに性的関係を強要されていたことが「発覚」 歌を歌いながら帰ってきたら職務質問された。 大学時代の「朋友」と会った。大学のお堅い教授達が、事件を起こした腐ったリンゴを捨てると判断した、と聞かされたが朋友はアテクシの味方 派遣の担当者さんは引ったくりに遭いそうなタイプ。実際派遣期間中に引ったくりに遭っていた 勤務終了。「つつがなく御礼をした」 心理学が大嫌い。心理学者も嫌い。 鞭や棍棒を持って、生徒の人格を否定するような先生に担任された。かつて痰がいたクラスの同級生のうち、半数が後に犯罪者となっている。ヤンママになってこどもを殺すなど 【赤ペン】とーもタソ探し中【油田お断り】 ←難民 さすがの痰でも精神系は怖い。赤ペン氏のメルマガ解除を試みたのは自分じゃありませんよーだ 義妹への中傷は、ねらーが勝手に書いて勝手に晒した ブログのアドレスを義妹に教えたら、義妹が援助交際云々の記事を自分で書いた 2ちゃんねる(痰スレ)への転載が多かったので、新規メルマガ発行の申請をしたら受理された 前年の行政書士試験は、あと二問正解していれば合格だった 【脳内社員】強烈マイルールT○M○【執行猶予】 ←みかか 行政書士の試験に向け、連日連夜あらゆる時間を使い真夜中まで勉強中☆ 大学で一通り基礎はやったけど この文の直前に来るのは「薬を酒でチャンポンしただの、↑↓しただの、ODだの、リスカだの」 えーと…痰ちゃん? 義理家族の個人情報をネットに晒した痰。結果、義理家族自身の自業自得ということになり、アテクシにはお咎めナシ。 【マイルール】メールについて常連さん・一度でもメールのやり取りをした方は、メッセージボックス利用やメールマガジン返信をせず、直接携帯へ送ること 「新規の方は必ずメッセージボックスかマガ返でお願いします」 メールマガジン返信に関しては名無し厳禁 きちんとしたメアド(有名プロバイダドメインw)をアテクシに知らせない人(この場合はメールマガジン登録者21人)は妨害者 「ねら~は2ちゃんねるの中心で一生誹謗中傷して暮らすんだろうね」 ねらーがわけのわからない言語を使ってメールしてくる。 こってりよりあっさりな物が食べたい 【快適に勉強に集中出来る環境づくりをした】 勉強のさなか、一発奮起して半日を掃除に費やすアテクシ☆机以外のものを大掃除! 取り外していた襖を再び設置。完全に1人の空間ができてすっきり いらないものを片付けたらこれまたすっきり。騒音がほとんどなくなって完全に集中できるようになった 公務員試験などに向けて、私的な趣味による掲示板閲覧やPCからのネットサーフィンを可能な限り絶っている最中メールやブログ更新などは「必要最低限のもの」なので絶つもののうちには含まれない メールマガジンマイルールに関して早速意見がたくさんきたが、全てのメールが架空アドレス 【脳内】帰ってきたともちゃん【合格】 (この時期スレが分立しているため設定に重複あり、みかかでも出ているものは割愛しました) ねら~対策に、メルモのサーチや相互(リンク?)やバックナンバーを非公開にしたのに、読者が増える不思議 【マイルール】メールバカジンケツアGO!GO!について「主に試験情報が中心となる為、誠に勝手ながら購読者を限定させて戴いてます」 「今後ご招待希望の方は、必ずメッセージBOXを経由してください」参考情報 メルモ発行者規約第10条:禁止事項(レス156) メルモのサーチからは、この招待制のメールマガジンには登録できないようにする ドウヤッテw 前科・爆破事件についての話は完全に封印する、誰かがこのことを尋ねてきても一切返答しません 【マイルール】事件情報について『前科者やその周りの人物を再度落としめる目的』によって、前科情報等個人情報を非公式な手段で流布する事は憲法13条に違反する 今まで返事が遅れがちだったリモートメール、ついにリアルタイムでの送受信が可能になった!リモートメールの使用に伴い、残高不足でもいろいろ確認できるように!だから近々プロ牛のコメントも再開する コメント再開するとカラメはいらなくなるので、そっちは閉鎖する 今後はよほどのことがない限り、ツールwは消さない 「私に何かをしてほしければそれ相応のステージ用意しな」 【残高不足】ともちゃんのステージ11【能力不足】 2ちゃんねるのスレでヲチしているのは犯罪教唆、もしくは騒乱罪、でなければ侮辱罪w ずっと2ちゃんねるに貼りついていると犯罪者になる 噂話も度が過ぎると侮辱罪に該当する 「自宅にストーカー来た奴については一人捕まってる」 前に「協力者のような顔をして近づいてきた人に?」だまされたことがある 憶測で物を言う奴はカス認定だな。のまねこ殺人予告事件。 最近人をからかうことが楽しみ。じらしてやりたいので、メールマガジンの発行を見合わせているw アテクシがド●モの携帯を買ったという者がいるが、30万円の供託金が必要だというのに買うわけがない。 どこの(カード?)会社も全部ブラック 全てのスレをまとめてあるメールを(協力者から?)貰っている。書き込みはしないように言いつけてある 2ちゃんねるのスレ全てリアルタイムでのぞける、書き込みがあるたびに協力者からメールが来る! ファミリー割引に入って障害者割引も入れ、2台分の預託金を支払ってFOMAを手に入れた !-- Remote Host proxy262.docomo.ne.jp, Time 1127940591 -- ,350278000412450 アテクシはちゃんとした正社員!ただ、お使いごとが多いのでその間に携帯で書きまくっている w紹介予定派遣で、名古屋の法律事務所で働いている!アテクシはパラリーガル! 掲示板などの書き込みIPを調べれば、いつでもウチの事務所動くよ? 掲示板閉鎖。「12/25に再開します。皆さんの態度によっては再開時期が早まります」 本籍地は北朝鮮 【星屑のステージ】とも痰13【本籍地は北朝鮮】 今、万博で働いている人たちがあぶれているようだ(脈絡ナシ) 「おまえらが暴れなければ私は普通」 「容疑者といった奴は名誉毀損」 ブログを含めたツール全体が大手掲示板の荒らしの対象となっていて、正常な運営ができない=規制をかけざるを得ない 違法行為によるアクセスログの無断解析 机は綺麗にしておかないと、気分が悪い 誹謗中傷は名誉毀損に値する、2ちゃんねるに書き込みしている者は犯罪幇助している。 血みどろの修羅場は怖い。でも楽しい。 近隣に住む男が、包丁二刀流で襲ってきた。養父は心臓めがけてきたその刃物をとっさに掴んで、手を負傷。「近隣に住む男」は前科者、前にもこんな事件を起こしている 事件に関わったものは全員事情聴取された アテクシの読みが当たり、書類送検のみで事件が終わった (脳内法律事務所勤務)「今週は一週間、試験のために休みを貰っている」 今年に限って、試験を途中放棄する人がかなりいた メルマガ『BITTERSWEETS_COURTSHOUSE』…ブログなどで充分だと思ったため、メルマガは廃刊する! 「ブロク」は同窓会サイトに入っている関係で、基本的に閉鎖できない ageで書き込むのはアテクシの信条!(どうやらこのときにage・sageを覚えた模様) 大学も行ったし、論文もたくさん書いていた w 【エリート受験生】とも痰14【応援のみ受付】 やっと社会的に認められる日が来た。「あの件」がなければエリート街道まっしぐらだった 爆破予告の件は「友情のための冤罪」 「(2ちゃんねるには)もう来ないし」 昔から同級生には慕われていた (もうこないと言った早々に早速書き込み) 勉強も運動も得意で、常にクラスのまとめ役だった ほかに選択肢はいくらでもあったけれども、大学に請われて進学した。大学に入りなおすことも考えている メッセージボックスに荒らしのメッセージが!専用のメールボックスはもう作ったし、運営会社にも保全を頼んだ! 昼間より夜のほうが集中できるようだ 興奮のあまり、連日鼻血で目が覚める あまりにも腰が痛いので病院にいったところ、ヘルニアと診断された。即入院といわれたけれども、試験が大事なので痛みどめだけをもらい、逃走したアテクシ! 去年とおなじことを試験でやらかしたら(=不合格になること)一週間食事抜き! 親がアテクシのことを「偉い先生になる」と言いふらしていた。近所の人も「先生が誕生する」とカンチガイしている 「これまでの荒らしの犯人は某マガの発行人が2ちゃんねるに書き込んだことが原因だった」 センセー日本語日本語! 一度目が醒めたらなかなか寝られないアテクシ 人に聞かれるシリーズ執行猶予を含めた五年間も、モチベーションが維持できるのはなあぜ?w あえて執行猶予三年間を受け入れたのはなあぜ?ww 【マイルール】メールマガジンやツールは必要以上の無断転載は厳禁 メッセージボックスには、絶対に架空アドレスで送ってこないように! 今後の目標のために、標準語を完璧にした ブログ等は「受験希望のライバルに見てもらってお互い磨いていきたい」 モットーは「やったらやりかえす、三倍返し、やられるまえにやれ」 TOEFLやTOEICは、受験計画の一環に入っている バカは24時間起きている ww アポなし訪問はあんまりやるとよくない。基本的に電話やメールでアポとったりしている。(2スレほど前に『官公庁はアポなし訪問のほうが、やる気を評価されてよいようです』という設定が) 夜中にコンビニATMまで給料(オカネ)をおろしに行くのは、アテクシの趣味! これまでの「お前ら」の悪事は、全て記録にのこしている。その記録がアホボケを地獄に落とす www 【24人の】とも痰の痛いなる野望14話【ビリーミリ痰】 これまでふざけてわらかしてくれた「おまえら」に、ささやかなプレゼントをする企画あり結構の日は近い。バカな暇人どもは皆泣きを見る…謝ってくるなら許してやってもいい。考え直してやる。 土日限定でレジ打ちのバイトをすることに。断りきれなかったので引き受けた。憂鬱。断りきれなかった理由:義父が常連。からあげがおいしい。こぢんまりしていて、近辺の客しか来ない。 武富士への返済が終われば、大手は安心 (何が? 農水省業務説明会、ほとんどの参加者が食事をしながら聞いていた!アリエナイ! 外部への無断転載が多くなってきたから、ゆびとま会員以外は見られないようにする!(2005.11.23)バックナンバーがどうしても見たいと言われたので、再度公開に踏み切りました☆(2005.11.24) ハヤッ 1982-2005 Copyright(C)TOMOCHAN TOMOKO OHARA All Rights Reserved. いよいよ1人でのレジ店番始まる!普通はそんなことは新人にさせないのに、物覚えがいいので任されるアテクシ! 官公庁と取引のある店!刑務所にも納入している!ので、東海農政局のひともやってきた!顔を売っておいた! 「もうすぐまっさらな真人間になる」 執行猶予満了日=Xデー 【馬鹿と暇人に】カウントとも痰16秒前【口はなし】 アテクシのような民間転向組のほうが説明会において、より質問などにたいしツッコミが激しかった 靴(ピンヒールのブーツ…)を買った。前回買った靴のかかとが、10回程度しか持たなかった!ボーナスのおこぼれをごまんえんも貰った!(養父から?) 「私が大学を退学になった際、あちらは私の言い分を聞かず、起訴を待たず、逮捕を以て退学にした」 【マイルール】「明日、執行猶予満了した時点で、事件の話をすることを一切禁じます」 パソコンをバッチリ使いこなせるようになるため、頑張る☆ 「去年に引き続き、正月早々から2ちゃんねるの阿呆どもに数え切れない程の迷惑行為で悩まされた」 掲示板に書かれた内容は、全てあるブログに送られている!だから、2ちゃんねるの奴らはそこで笑いものにされている! 精神科に行くのは、最低な人間。この見解は謝罪以前のものであり、事実を言ったに過ぎない。 親の携帯(Felica/pdf参照機能がついて、痰的には高性能)と交換した!これでサウンドノベルとゲームができる! 75℃の風呂にゆっくり入る!(湯沸かし器の都合で実際は60℃くらい、それでもかなりぬるい) 風呂上りに靴下を履いてふとんに入る(二枚重ねで)→足元が暑くて目覚めすっきり、頭も体も疲れない! 人の家に入り込んで占拠する男が近隣にいる!食事の接待を要求して居座る、勝手に寝たり食べたり寝そべったりして話にならない 大家が数回注意したけれども埒が明かない 義父の同僚だけれども面識がない(???)!本来なら不法侵入と占拠で逮捕されるところ! 二度寝したら絶対起きられなくなるアテクシ 年明けのバイト。シリーズ脚立が倒れてきて腰を骨折する従業員、包丁で手を切り裂く従業員。みんな正月ボケ。 いつも計算の合わないレジが、珍しく両替分まで揃って合っていた! 【何が何でも】行政書士とも痰17【霞が関】 馬鹿にする奴を見返すつもりで頑張っている メルモかまぐまぐ、どちらかのメールマガジンを廃刊しようと悩むアテクシ(1/11)→廃刊やーめた(1/12) バイト先でかかっている有線の曲をプライベートwでも聴くと、イライラする。いい曲だと思っても、バイト先で聴くとさらにイライラする 三年前に働いていた最初の職場でかかっていた曲はトラウマなので聴かないようにしていた 「私は、そこまで落ちぶれとらんて」 ニートやフリーター、燃え尽き症候群などについて述べたつもりで 怒涛の連発設定・バイトシリーズバイト先は3月いっぱいで店を閉めることになったのでそれまでに辞める。勉強にはちょうどいい。 (月曜日)このバイト先は潰れて当然(閉店=潰れるから設定か。ムシャクシャしていたらしい) 『日曜日は申し訳なかった、頼むから辞めないでくれ』と電話で頼まれた ツブレルノニ? これまでと条件の変わらない、いい引き抜きを「受けて」しまった!だからやっぱり来月いっぱいで辞める。 バイト先は閉店ではなく、一時海草のために一旦全員従業員を解雇して、人を入れ替えるんだとか! 自分(バイト先のてんちょ?)の親戚の知り合いだとわかった途端、優先的に雇うからと確約された そんなわけで、継続して働くことになった ヒキヌキハドウナッタノ? 人手が足りないので、風邪でも休めない かっぱ寿司で80皿食べた 1982-Now Copyright(C)TOMOKO OOHARA All Rights Reserved. 紙上模試を自分含め、26人しか受けていなかった。 ミニチュアシリーズ(コンビニ等で売っている雑貨。「ぷちサンプルシリーズ」)の大好きなアテクシ 親シリーズ(アテクシが常日頃思っていること) …実体験に即している設定か?「子供の稼ぎを完全にアテにする親は、ろくでもない 」 「言う事が毎回毎回変わる親はろくでもない」 「子供の名前を使い、借金を申し込む親はろくでもない」 「子供のやりたいこと(普通に考えて)を駄目だとすぐに否定しやらせない親はろくでもない」 「こういう親に育てられると間違いなくニートに必ずなります」 痰ちゃんニート自認おめでとう 物欲が乏しい。何もほしいものはない。昼に食べ放題に行った→レストランに行ってもサラダだけしか食べたくない (??? コンビニに行ったら、プチプチシリーズ(既出、ミニチュア食玩)を発見したアテクシ。楽しみが増えた (!?? 誰かがメールマガジンを、アテクシのアドレスで登録した!頼みもしないのに! バイト先にも訪ねてきた!ねらーか! 捨てたくても捨てられない思い出の品シリーズ。「犯罪組成品の携帯電話、起訴状等の公判書類、拘置中に送られて来た手紙、拘置中に書いた日記」 【何が何でも】行政書士とも痰17【霞が関】 (スレ重複、実質18) 未だに果たせない「お礼参り」。いつかしようと思っている。しなくてはならない。 義父を刺した男が、夜中(AM2~3 00)裏の家の住人に絡んでいた。治療費も慰謝料も払わないから民事訴訟にするか アテクシの棲むアパートの棟と、もう一棟との間が二メートル離れていない。そのせいで覗きが発生したりする。 大学関連の話題。(卒業生が?)ろくに就職できなかったという噂ばかり聞いている 大学、早く辞めてよかったアテクシ!ていうか辞めさせてくれてありがとう! 図書館のトイレ行けば各トイレに「一歩前へ」と貼紙、 すき屋に電車男そっくりの店員、不二家レストランにはカマ店長 内閣府の説明会。ディスカッションでは発言した人の名前がメモられ、また内定者がオプショナルツアーの案内をしていた 腰にいい黒塗りのソファでくつろぐアテクシ 東京から帰る長距離バス。隣の人がマックの何かを食べ始めた。匂いが食欲をそそる 岡崎で行われる裁判員制度説明会の当選通知がきた 東京行きで不在のアテクシ。自宅宛郵便物はここに!と袋をドアにかけ、脅しも入れたというのにドアポストに入れられた!玄関に郵便物が山。模試の受験票に無残なコンクリートの跡w 「高速バスで脚を下げっぱなしにしてたので、軽いエコノミー症候群になってました」 これまでの試験の敗因、大多数は「本番に弱い」こと本番では正答を最初に選んでいるにもかかわらず、間違っていると思い込んで誤答を選択しなおしてしまうアテクシ 裁判員制度説明会に参加したアテクシ。一般人ばかりの中、専門用語を持ち出す法科大学院の奴がいた! 新宿で。出先のマック、試験会場、待合室、どこでもこっそり携帯充電するアテクシ アキハバラで。オタクが騒いでいたけど、メイドが可愛かった。メイド服を着てみたかった。 痰ちゃんと親。宇宙一ピンクな親子。(下品な想像については割愛) 代引きで荷物を届けに来た宅配業者との攻防シリーズ代金を支払うアテクシ。ところが業者、アテクシが払ったお金とつり銭をごちゃ混ぜにして渡してきた(おつり過多ウマー) 気づかずに帰っていく業者。一応追いかけたけれど(追いつけなかった?) 業者が過払い分を受け取りにきたらしいが、勝手に払ってきた自分の責任を棚に上げ、親に過払い分を払えと迫った 自分は新米だから詐欺罪で訴える、と涙目で言ったらしい その態度を聞いてあまりにも腹が立ったアテクシ。配達店にクレームを入れた。 国Ⅱの模試。受験票に記載された数字が「2と3と6と0しかない。 割り切れる!」 高速PAで食事する際は、必ず卵を勝手に持ち込んで卵飯にする 部屋の入れ替えwシリーズ(築45年アパート設定再び)カーテンを付け替えていたら、窓がまるごと一枚落ちて割れた。 掃除後。埃と花粉症のせいで呼吸がしづらい、体のあちこちが筋肉痛に。部屋の移動なんて二度としない ベッド(痰的にはベット)の周りに参考書が山積み!くつろげる部屋ではない 携帯依存度チェックをするアテクシ。判定結果は最高レベル、依存しまくりんぐ 不機嫌モード全快(全開じゃなかろうか)!疲れがたまり、不機嫌になり、切羽詰って当り散らすアテクシ (親と?)ゲーセン、カラオケ三昧。下品な替え歌に酔いしれる 布団の中でごろごろ…… 布団なのかベッドなのかベッドの上に布団を敷いてるのか 試験終了までメールマガジン休刊します。 【突入するして】本番直前とも痰19【苦手さんDQN】 起きられない、ストレスがたまっている、疲れ蓄積、寝不足、イライラして焦燥感があり、食欲減退中でシモネタに走る。今まではこんなことはなかった、勉強以外何を見ても何をしても無駄に感じる! 未だに周辺に「先生様になる」と言いふらされているアテクシ (四月なのに)蚊取り線香が煙たくてたまらない 巷で有名な、オレオレ詐欺紛いの闇金からの電話(しかし間違い電話?w)に怒鳴った、吠えた 家にいるときが滅入り、いらつくから図書館に行こう! と思ったが、やめた 試験に落ちていたら、義父の知り合いの保険会社か二月までバイトしていたコンビニにぶち込まれる サラ金は、違法な事をして暮らしている社会の屑「利息制限法で定められている額なんかでやってたらサラ金は潰れ、闇金がのさぼりはじめる。 益々自殺者は増える」 近所の人たちと恒例の物々交換。卵ひとはこと引き換えに、ニラやおかずを続々ゲット 持病の腰痛に悩まされ、激痛で目覚めるアテクシ ゲーセンにて。怨念を込めて力いっぱい太鼓の達人に当り散らすアテクシ後日。左腕全部が痛くなった。まだ痛い。きっと腱鞘炎になってる 「判所事務官1種特例つきで出しました」 アテクシの新しいあだ名、ブー。カーチャンはブーママ。そんなアテクシは図書館に行くとAV鑑賞会を開く。 試験当日、アテクシのためにカーチャンがお弁当を作ってくれる!しかも身ぐるみはがされてお清めもされる!試験前日。縁起のよいとされるものを食べさせられ、食塩入りの風呂に漬け込まれた。(多分、親に) (試験当日か)三台の車が衝突し、クラクションが鳴り捲り、野次馬もたくさんいた。でもアテクシはリラックスモード ここはキャバクラか?とカンチガイするような、場違いな女(痰的に)がいた。でもよく見たら、彼女は試験官だった 試験において、法律系科目は「やたらとよくできる」しかし教養系は「できない」 義理家族の1人と乱闘シリーズプライバシーに干渉しないと取り決めをしてあったのに、相手が破った(全ての部屋に荒らされた跡が) 問い詰めるうちに乱闘になった 冷静な話し合いに移行するはずもなく、義理家族が刃物を取り出し、卑怯な手を使って刺そうとしてきた フライパンとバットで加勢して(誰に?武装のことを「加勢」だと思っている?)、相手の尻を叩いてやった! 結局流血騒動に。きつくお灸をすえられた。(誰が誰に?) 【マイルール】ニアミスとは、回答選択肢を二つに絞り込んだうち、その一方があっていたという定義 【マイルール】ブログについてはてなユーザー以外の人の書き込みは、プロクシを通していないかだけは必ず確認する プロクシ経由は削除する。「きちんとしている」書き込みはそのまま掲載するし、しっかりコメント返しもする 連日夜中まで勉強しているので、前以上に顔がやつれてきた 昔、(足の小指の?)奇形を治す手術をしたから指が太くなった。爪も変なふうに生える。 「援助交際は合法だそうで。 今の女子高生の90%は既に処女がないということで。 それも援助交際で。」 蚊取り線香を三つ焚かないと、香水(義理家族のものか)の匂いが消えない メルマガにて設定復習/新設定カモーナ国Ⅰ試験終了。その後、何も知らない暇人による誹謗中傷が激しい 「悪魔が降ってきた。それによりこれまで良かった、大幸運かつ良運の波長が狂う」 原因不明の咳が出る。 「mixiで同級生ラブリーフレンド再会!更に、公務員ワールド拡大!」アテクシはやはり年上の人たちのペット 「中退なので高卒区分で受けなければならず」 除籍です 試験期間中は仕事を紹介しないでくれと頼んであったのに、派遣会社から仕事のオファーが来る。 この二年間にせっせと作ってはその存在を忘れていたノート、発掘。今回落とした試験の要点が悉く書いてあった! 小学校の防犯訓練の設定(20代の不審者が出た、刃物持ち)が笑える、もっとマシな設定にry 「いつも朝起きたら、すぐ戦闘モードに入れるようにしてますから」 【試験結果も】崩壊直前とも痰20【精神も】 [2ちゃんねる]は人間の屑で暇人、オタク。 ブログにつくコメントは、コメント通知が携帯に入る。それを見ながら笑っている。 ペンだこができた 2ちゃんねるの暇人が書き込む時のIPは、まともなIPではないw 家の近くまで誰かがやってきて、覗いて行った(後記・まれに自宅にストーカー紛いの事を)!きっとあれは2ちゃんねるの暇人ry 2ちゃんねるを見るのは人間の屑。自分にはできないことをやっているアテクシに僻み、妬んでいる。そんな奴らに同情したくないし、同情もされたくない。 キーワード・共謀罪ww 人の苦しむ悲鳴は大好き、叫び声も大好き。人を苦しめるのも大好き。 アテクシの人相が悪いのは、眉間に皺を寄せて問題を解き、問題集を覗き込むから癖がついている。 ブログ等にコメントを残す「2ちゃんねるの暇人」、それが誰なのかという目星はだいたいついている あほんだらどもがやっていることは「人権侵害、誹謗中傷、更正妨害」 ←痰ちゃんを装った誰かの書き込み? 霞が関に恋したアテクシ★彡 パーマンごっこと称し、パーマン1号の恰好をしてテレビの上に乗り、ジャンプして着地に失敗。骨を折った事がある 「2ちゃんねるに誘導しようとスレを知らせて来た大馬鹿者がいる」 ←以前は僕扱いだったのに大ばか者に降格w ケツアゴというのは意味不明。日本語の喋れない人間の言うこと。 バス!ナンパ野郎がアテクシの背後にいる!(ナンパ野郎に絡まれた!) 試験会場では冷房を切られた事にいらつき、鼻血噴出寸前 ケアレスミスが相当あり。今回の試験(裁事2種)がダメだったら、山篭りするか北朝鮮に逃げる。もしくは泣き明かす 勉強していない教科ほど出来がいい 「大学に自主退学を頼んでいたにも関わらず、退学処分つまり除籍処分扱いになってました」「使うだけ使って捨てられた」 ww 何だか知らないけれどもボコボコにした後、骨をハンマーで砕き死に至らしめるという妄想を抱く 「私が一番嫌いなのは何もわかってない奴からの同情」 張り合いのあるライバルが身近にいれば燃える ちゃんこフェア痰ちゃん豊田市内のキャッツカフェのドデカイジャンボパフェを1人で食べた 「CoCo壱のハヤシライス1キロも私が食べました」 試験当日に持参するもの…iPodは必需品 (痰ちゃんはiPod持ってません) その2→痰的設定集2 その3→痰的設定集3 その4→痰的設定集4
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スレッド別、痰が飽くなき想像力でひねり出した各種設定(本当は全然なのにでまかせいっちゃった!的なもの)を特集しています。 ただし、義理家族に関する設定は、そのほとんどを割愛しています(家族はヲチ対象ではないため、ご理解下さい)。 ページ分割の上、順次収録中。設定集別ページについては、左のメニューから飛ぶこともできます。 【将来的スパン】とも痰の健忘録42冊目【クビフラグ】 水商売に関わる人間は、世の中で何の意味もない。そのような水商売の人が友達にいると、正常な人間の品位が疑われるお水に関わろうとしている人には「友達やめるよ」と言った方がいい。でもお人よしなアテクシは言えない。 約束をすっぽかすようなお水の人間に慰められるほど落ちぶれてはいない。お水の友達と待ち合わせ!三時間も遅れてきたことに腹を立て、飲んでいた酒をぶちまけ叫びながら帰ってきた 大量の仕事がアテクシに回されてきた!すばらしくやり応えがある!このしごとやっててよかったなー(棒でもこのアテクシの仕事の三割は、サボっている他の派遣たちのしわ寄せからきている。穴埋め。 今まで携帯メールをみせてくれるような人っていなかった☆ 職場で飲み会に参加☆忘年会に誘われてしまった☆名古屋港方面の人たちも、飲み会の後家に来ないか?と誘ってくれた! スーパーに勤めていた時も、給与の計算ミスで五万円近く誤差が出るという事件に巻き込まれて、労基署に駆け込もうかという騒ぎに お水の友達と待ち合わせ!呼び寄せたのに三時間も遅れてきたことに腹を立て、飲んでいた酒をぶちまけ叫びながら帰ってきた 秋になったのに、小食になったアテクシ。何を食べてもおいしく感じない。 前に派遣のカウンセラーに「派遣だから与えられた仕事だけをやっておけばよい、でしゃばるな」と言われた 派遣先の臨時職員に「クソババ」って言っちゃったぜヘーイ正職員の人にもお話聞いてもらっちゃったぜヘーイ 産休代理の任期つき職員募集にエントリーしたアテクシ派遣会社との話し合いの結果、勤務は20日までに決まりました☆(職員に合格した際に、正式勤務の始まる前日) 各種公務員試験の状況によっては 契約満了できない旨は、あらかじめ説明してあった! 今回は一概に私が悪いとは言えず、登録時に豊田市の試験を受けるといってあった!あちらも同意していたはず! 個人都合でやめていく人に対して給料未払いがあったり、派遣会社として経営体制に色々法的な問題がある事も発覚! でも肝心の派遣会社は自分たちの都合のいいように解釈していた!最悪給料払わない覚悟だって!法的に問題! 相手先の会社の自己保身、あからさまな否定!今更賠償金とか言われても アテクシの意思があまりに強いので諦めたようだが、派遣会社は「恐喝まがいの封じ込めの一歩手前であった。 」「損害賠償を請求する気があることと、 私の出方によっては給料を支払わないと明確に言ってきた」 派遣の給料は常に遅れ、交通費も払ってもらえる約束だったのに反故にされたまま。 アテクシ、はっきり言ってやった!納得できない、と!それに派遣だけじゃもうガマンできないところまできてるの! 是非この職場に合格して戻ってきてくれと、温かいお言葉も掛けていただいた。感動した。 今回の試験の募集、実際は締め切り前にも関わらず締め切ってしまっていた。でも、アテクシは直接話をしに行ったから参戦できた 派遣会社的には、ウチ(ピー●ルスタッフ?)は零細 すぐ打てる次の手もあるし、安心! 今話をもらっている正職員 派遣社員の1人が、職場で明らかな偽ブランド品を売っている。しかも社長(派遣の社長?)もそれを容認している! 椅子に寝そべりスタイリッシュな昼休みのアテクシ。嫌いなオバサンがやってきたので啖呵を切ってやった 緊張したあまり、臨時職員の試験待合室と間違えて局長室オープン☆職員さんが間違えた。オッパッピーをかましたかった 派遣の職場のわだかまりを解くために、仲裁を。誰ぞと電話した。お局がつけてきているwかもしれないから自衛した。結束は固まった!とりあえずそれは置いておいて、やめるまでにお局をギャフンといわせるのがアテクシの目標 アテクシよりもすばらしい人が現れ、臨時職員の試験は残念なことに 【厄介払い】とも痰のオファー43回目【体よくクビ】 局長室を受験者の控え室と間違え、ドアを開けて入りかけた。試験会場はアットホームな雰囲気だった! 産休代理は不合格だったが、日中憔悴して結論を出した「今回の不合格は裏技を使わず、正当な手段で職場に入って来いという意味」 アテクシの身辺が慌しくなった。派遣に関しては別件でも動いてもらっている、アテクシは恵まれたほうだと思うの 試験から憔悴しきって戻ってきたアテクシ。すると職場内では派遣同士の揉め事が!お局女史の自慢話に対し、(アテクシではない派遣の1人が?)職場内であるにもかかわらず奇声を上げてキレていた (派遣が奇声を上げるという異常事態を収拾するため)カウンセラーが出張ってきて、話を引っ掻き回してしまった。 アテクシ関係の揉め事の時も、カウンセラーがこうやって勝手に引っ掻き回していったものだ 今の仕事を始めてから、アテクシの生活や雰囲気は大分変わった!もうすぐその仕事終わりなんだけどね オミズの元友人と手を切ったらあら不思議!運気が上昇して事務系の仕事がたくさん舞い込んでくるの!でもアテクシはどうしても官公庁で働きたいの!「憧れの大好きなドラえもん的なあの方に泣き付いてしまいました」 行政書士の試験終了。今年は変な問題ばかりだった!でもアテクシ、記述式の問題がよくできるようになった!「今回、応援コメントやメッセをくれた皆さん、ありがとうです~!」 アテクシとバトンシリーズアテクシの好きな男性の髪型…坊主 女性の髪型…セミロング、ショート ( A`)適合する髪型の人みんな逃げてー! 目…「寝てるようで中々寝てないらしいから真っ黒だわ(笑)」 それは目本体ではなく隈の話じゃないのか アテクシの顔…「今じゃシャープだげな。 どっちかっていったら、怖さに拍車がかかったらしい。」 アテクシの似ている人…「もうそりゃ、性格からしてエリカ様だら」 カフェや控え室に早朝1人でいる時間が一番好き。女のシガラミ大嫌いなアテクシだから。 他人からは「世界一の干物女」「わがまま女」と思われている アテクシを動物に例えたら→巨大生物 普通の恋じゃないけれど、恋してるアテクシ どうせ霞ヶ関とか恥に恋してるとか言うんだろ( A`)「(どんな人に恋しているか)いえる訳ないがね~はずかしいを通り越して、異常だと」 【マイルール】学校卒業後、一度も社会に出ることなく公務員試験などを受けるのはやめたほうがいい!一度でも働いた経験があるなら、それが自信に繋がる!コンピテンシー(笑) 派遣会社には「周りには黙っておいてくれ」と言ってあったはずのことをなぜか知っている奴がいる!(承前)「派遣会社からお局経由で当事者に話が通っていたらしい」守秘義務もへったくれもない! こんな中で働いていけというのはアテクシにとって無理な話! 上を受けて派遣と守秘義務その他諸々シリーズ花丸印のアテクシが落ち込んでいるのではないかと、職場の皆さんが心配本試験に合格して内定をとり、この職場に帰ってきてくれーとかキャリアとして再来してここのみんなをいじめないでね★だの そろそろ反撃を開始するアテクシ!アテクシを怒らせたらどうなるか、最後に思い知らせてやる必要がある! 今回の揉め事を主要な派遣会社(ピープ●スタッフ、マ●パワー、ミスキ●リア)に説明し、第三者の視点から話を聞かせて欲しいと依頼した!揉め事…お局が派遣のくせに人事に介入してたり、痰ちゃん的ひみつ情報が派遣内にだだ漏れてたり、派遣で働いている最中に自分から追ん出て勝手に職員試験を受けた挙句に派遣を継続しろ騒ぎなどについて 三社の回答皆同じ!守秘義務には問題あり。派遣先の人事に派遣が介入する権限なし、うちならば試験の結果を待って派遣継続の可否を定める 「何よりも本人が働き続けたいと思っている以上、その意志を尊重しなければならないとやけにおっしゃってみえた。」 「私は今回の件に際し、派遣会社の業界団体に一言言ってやらなければならないなと深く感じた」 アテクシがこの職場からいなくなった後、若干いじめられている状態の子はどうなってしまうのか。それが気がかり「その子」はアテクシが別の派遣会社・ミスキ●リアでの派遣の話が通り、白壁にいられる(笑)ことを願ってくれている!ミスキ●リアでの派遣…白壁合同庁舎の3階フロアの仕事厚生労働省管轄。これが決まれば年内はここにいられる! ピープ●スタッフからも企業法務の派遣の話が舞い込んでいる! 「今回、派遣会社の選択を間違ってなかったら、期間満了までしっかり働けたはずだった」一過性の熱にのぼせて任期つき職員に応募したり、派遣内での派閥に不満を持つことがなければ! それ派遣会社関係ない 遣会社には随分と冷静に、自己中女を辞めさせて欲しいとクレーム出したのだが全くダメだった 今回の派遣会社は給料に関してや、派遣社員の相談に対するフォローが全く足りなかった 1人のかなり自己中な人間が場を乱したことによって、結構すぐにいろいろな人が辞めていった みな口々に言う。「仕事に不満はないのだが、場を乱す人間がいることや、派遣会社が対応悪いのでやむなく仕事を辞める」と! 派遣会社がしっかりしないせいで、みんながアテクシを見つけると駆け寄ってきてお局様の悪口や悩み相談をし、仲介役や宥め役を頼まれる対等に扱ってくれる男性と話していたほうがどんなにラクか 派遣会社のことや影の相談役にされているwせいでストレスがたまり、疲れる。 とある職員さんの本音を聞いてしまった!アテクシの後任の派遣、アテクシが辞めてすぐ~一週間働ける人は決まっているけど、それ以後の予定に関し人選は難航、白紙のまま!「派遣会社とうまくいって、戻ってきてくれると嬉しいんだけどな…」といわれた! アテクシがお局様に降参すれば、中間の選択肢(派遣に関して双方に納得いく結果)が復活するんだって! 「今回の件だって、予め筋を通して上席にまで話をしたからこそ、受験を認めてくださいました」 新しい設定すぎる( A`) 職場でジジ殺しとあだ名をつけられた 社長の息のかかったお局に「私や社長を怒らせたから、あんたのこと下の人事に悪く言ってやったから、(派遣の選定に?)落ちたんだ」と恐喝された! ( A`)どこに恐喝が? 平穏に派遣の任期を満了しなかったことから、控え室で盗聴した内容を本庁の人事に送りつけられ、ヤクザまで呼んできやがった! 「今回、派遣会社の社長に土下座でも何でもして戻してもらおうかと本気で思った」今回の職場が新鮮で、愛してやまなかったアテクシ 「今回のことを派遣会社の業界団体に訴える!」 wwwwwwwwwww 今後は紹介予定派遣を視野に入れていこうと思っている 課の職員の1人が、アテクシが任期つき職員の試験に通って来週も継続して働くと誤解していた。真実が知れたとき、非常に悲しそうな顔をされた「しっかりとした軸を持て」アドバイスをしてくれた。今までネットでも指摘されてきて実感がなかったけれども、アテクシもついに身に染みた! 「今回の仕事は実に、私にとっていろんな意味が隠されている仕事だった」 臨時職員のおばはんと、うちのお局!この!最終日の昼過ぎ、お局のせいでトイレで騒動が!お局がアテクシのところにやってきて、ことの次第を話す! 『みんながあなた(痰ちゃん?)の事を嫌っていて、あなたが反省して直さないから』という主旨のことをひどく言ったらしい それを何故痰ちゃんに話すのかは意味不明 しかたないので話を聞こうとしたら、臨時のおばさんが『あの人(痰ちゃん)、キチガイなんです!』と叫び、セクションチーフと上席を巻き込んだ 結果、陸上課を巻き込む大騒ぎになり話し合いの機会がもたれることになった。課業中だしアテクシは反対したんだけれども…… お局独演会開始! 本試験頑張って正職員として帰って来て~なんて言われた職場はここが初めて!!! アテクシと民間シリーズ民間を毛嫌いしていること、(民間に対していると?)露骨に機嫌な悪くなることは事実である! なぜなら今進行してもらっている派遣が、アテクシの大好きな官公庁派遣でなく、民間で仕事をするものだから!!!!1! アテクシが官公庁派遣をしてきた理由…押さえつけがなく、のびのびマイペースで仕事できるから!「私はこう思うがあなたはどう?というスタイル」 民間は露骨に偉そうなイメージがある!必ず、見下した物言いをする!そしてアテクシはそれに反応して露骨な嫌悪感を示す~ 民間は仲良しごっこをしている!だからすぐに派遣内で派閥ができる!そういうのが肌に合わないアテクシ! 民間は必要なコミュニケーションと仕事さえしていればいい!アテクシの官公庁派遣は、人脈を作るためにやってきたようなもの! 民間は会えばすぐに悪口合戦が始まる!スタイリッシュなおねーたまに話を聞いてもらったりするアテクシ アテクシと合わない人間と話しているとストレスがたまる。アテクシのような向上心の高い人間の足を引っ張る奴も許せない! 民間は↑のような、アテクシの足を引っ張る人間が多いのが事実!だからアテクシは国家公務員を諦められないのかも... 上へ行くための努力は苦にならないし、厭わないアテクシ オンとオフの切り替えの時間が欲しい 本命に向けて、社会経験を積んだほうがよりよいのではないか?とこの年にして気がついた。これは、普通に大学を卒業していたら到達できない考え 「も達成できないまま結婚に逃げるのは私としては、死刑判決を受けた死刑囚と同じ」 なかなか手に入らない有名クッキーひとはこ5000円(ただし生協) mixiプレミアムが止まっていたらしい 職場と職場人事に、例のクッキー(笑)とお礼状を持っていった。人事では粘ったけれどもお礼状しか受け取ってもらえなかったけれども 「かなしいうわさ」を聞いていると、トレンディドラマの世界に自分がいるような錯覚を覚えるアテクシ 来年使う手帳を買った!(四冊目) 転職コンサルタントからのスカウトメールが来るようになった! 3ヵ月で10キロ体重ダウンしたアテクシ 【歳の暮れに】とも痰のお中元44箱【準備の手配】 (以下続行中) その1→痰的設定集 その2→痰的設定集2 その3→痰的設定集3 その4→痰的設定集4